『ご注文はうさぎですか??』『ストライクウィッチーズ』『ましろ色シンフォニー』などの抱き枕 アニメを所持している、二次元の抱き枕カバー大好き人間の筆者です。今度は、抱き枕カバーの現状と今後について考えてみます。二次元における抱き枕 アニメとは、アニメのキャラクターが描かれた150、あるいは160センチサイズの抱き枕カバーのことです。サイズに関して例外はありますが、多くがこの2種類。とくに160センチサイズが主流ですね。公式であまりえっちなイラストを出せない作品や、あくまで寝具用として出す非深夜アニメ系の抱き枕 アニメもあります。そういう抱き枕に、えっちな音声をつけるのはまずいですから、どうしても音声つきの抱き枕カバーとなると、18禁作品か専用キャラクターを作らないと難しいですね。しかし抱き枕カバーは10000円代が主流なので、よっぽど好きなキャラクターではないと手が出にくい、というのもあるかと思います。音声つきとなると、その分コストがかかり値段を上げざるを得ず。

  添い寝イラストかベッドに仰向けになっているイラストが多く、パジャマだったり、少しはだけていたりする抱きやすく妄想しやすいアイテムです。コミケのようなイベントに出場したり、PCゲーム(要するにエロゲですね)の特典に登場したりもします。18禁仕様の抱き枕カバーもありますし、女性用の男性キャラクターを抱けるカバー、中には人外やロボットなどもあります。抱き枕カバーは、カバーとしてのみ販売されるのが基本です。150、あるいは160の抱き枕カバーに、別売りの中身をセットして使います。難しいですね。ちょっとえっちな話になりますが、ここにえっちな画像を載せるわけにはいきませんので、気になった方は「二股エアピロー」「2.5次元コネクトまくら」などというワードで調べてみてください。実際には抱き枕カバーの中には、えっちなことに特化したものも存在しています。オ◯ホをセットできる専用の中身を使う、完全なる18禁イラストの抱き枕カバーです。ものすごーく傷になりにくく、それでいて肌触りがよく、シミ汚れも落としやすい。そんな素材が登場したら、今より”使いやすく”なるかもしれませんが。あとは、えっちな方面ではなく……カバーを重ねがけしてお着替えできるような、抱き枕カバーのオシャレ用カバーとかも出してほしいかなぁ、と。イラストの身体の位置やサイズを統一しないといけないので、大変ですが。ともかく。

  中身によって抱き心地、柔らかさやワタの反発具合などが変わるため、こだわりたい方はいろいろ買ってためします。これまでに、中身に関するレビューもあげました。抱き枕 アニメは使えば消耗品になりますが、なるべく傷つけたくはないもの。長く使用するには、洗濯方法の工夫も必要になります。これに関しても、以前にレビューしています。また、抱き枕カバーには嫁の匂いをイメージして、香り付けして楽しむという使い方もあります。これもレビューしましたね。そして仲には、形状が特殊なものもあります。以前に、『モンスター娘のいる日常』から7メートルの抱き枕カバーが出ました。

  長いカバーを体に巻きつけることができる、特殊な抱き枕カバーです。モンスターっ娘でも抱き枕にして抱いたり、抱かれたり。奥が深いですね。さらに、音声と連動して楽しめる抱き枕 アニメも存在しています。撫でると喋る「痛すぽ」というものが反響になったこともあったのだすが、企業さんが破産してしまったようです。そもそも、二次元の抱き枕カバーを使用している人は、みんなそういうことに使いたいわけでもないです。汚すのは嫌ですし、添い寝したい、抱くだけでいい、するのは妄想まででいい、単にイラストが可愛いから、という原因で使っている方の方が多いんじゃないかなぁ、と思います。今後もいろいろな新しいカバーが登場するだろうけれど、まだ10年くらいは”非18禁の抱き枕カバーを普通に使う”が二次元抱き枕カバーの主な使い道になりそうです。またえっち方面とVR技術の融合が増えているところから、VRとも融合して、アダルトな方面に進化した抱き枕カバーが増えてくる可能性もありますね。それこそ、使えて、喋って、反応してくれて、ゆくゆくは香りまで……。やはりそこまでやるとコストがかかり、しかも、人を選ぶというリスクがつきますが……。形状を少し変えただけの中身とカバーなら、そこまでコストはかかりません。同人方面で真価を発揮しそうな抱き枕 アニメのパターンですね。とまあ、アダルトな方面にも進化している抱き枕カバーですが、二次元の世界でも、主流は寝具ではないかと思います。えっちな抱き枕カバーを出せる作品や、それ専用のキャラクターより、えっちな抱き枕カバーを出せないキャラクターの方が数は多いですし、売りやすく知名度もありますからね。同人方面でも進化していく可能性もありますが。