最初に出場したゲストは、極彩色のライトに照らされた『DJ Hello Kitty』。参加者に『ハァーイ! パーリィピーポー!』と声掛けする様子や、ステージに立ち機材の準備する姿も手慣れたもの。サクサクと準備が完了し、『DJ Hello Kitty』によるパフォーマンスタイムがスタートした。2019年4月、機動戦士ガンダム40周年記念CD『機動戦士ガンダム 40th Anniversary BEST ANIME MIX』をプロデュースし、オリコンアニメウィークリー初登場1位という快挙を成し遂げた名実共に日本を代表するアニソンDJ。同じくプロデュースした2018年リリース『週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol.1~3』三部作も大ヒット。
2007年よりキャリアスタートし、アニソンを次々とショートMIXする斬新かつ画期的なスタイルのDJスタイルを提唱し、シーンのパイオニアとなる。
黒いFGO コスプレ衣装とシャッターサングラスでクールに決定したファッションにゴリッゴリの王道クラブ楽曲、合間合間の可愛い掛け声やぴょこぴょこした仕草とのギャップに、会場では『かっこいい!』と『かわいい!』の声援が飛び交う。続いて登場したのは『DJシャアザー a.k.a. DJシーザー』。その名の通りシャアのコスチュームで颯爽とマントをたなびかせて堂々と登場すると、軽快な語り口やコール&レスポンスで盛り上げ(そしてちゃっかり自身のCDを宣伝し)ながらも、歴代のガンダム楽曲を次々と流していく。DJシャアザーとDJ Hello Kittyが仲良くセッションをする姿を見ることができると誰が想像しただろうか。それも謎解きイベントの企画として。最後は参加者みんなの大合唱、ハンズアップに口笛、そして拍手喝采。こうして不思議な縁と、ちょっとしたアイデアと勢いと、そして関係者の熱意で開幕された前代未聞のカオスイベントは無事大成功に終わった。
「素晴らしい! 圧倒的じゃないか!!」とどこかで聞いたことがあるセリフの煽りに参加者も歓声で応え、会場は一気に熱い空間に。片手を耳に当てDJテーブルで滑らかに機材を操り、たまに歌を口ずさむDJシャアザー。こちらもまた別の意味でギャップの塊だった。アムロ・レイと共に奔走する緊迫のストーリーや、この公演のためだけに作られた大迫力の実寸大ARガンダムが見所の『ガンダム起動作戦』、ハローキティからのリアルタイムメッセージや、漫画家・種村有菜による描き下ろしハローキティの展示に注目の『ハローキティのナゾトキミュージアム』、7月18日より始まる日本の2大人気コンテンツの謎解きイベント対決に足を運んでみてはいかがだろうか。そして活動の終盤。ついに『DJシャアザー a.k.a. DJシーザー』と『DJ Hello Kitty』による夢のセッションタイム。MCの合図に合わせて、今日一番の歓声で迎えられ再登場した両DJ。多分もう二度と見ることはない光景に、参加者も夢中でスマートフォンのシャッターを押し、この奇跡の空間を写真に収めていた。
しかし、このイベントはあくまで“前夜祭”。本番は翌7月18日からスタートする謎解きイベントであることを忘れずに☆今のアキバ系DJイベントの隆盛・定着に大きく貢献し、アニソンDJのプレイスタイルのパイオニアとしてシーン・文化を牽引し続け、声優・アーティスト・タレント・お笑い芸人へのDJ指導なども行っている。JUMP MUSIC FESTA横浜アリーナ、ニコニコ超会議幕張メッセ、ワールドコスプレサミットZEPP TOKYOなど国内大型イベントに出演しつつ、海外ではアトランタアニメウィーク、ジャパンエキスポフランス、アニメフェスティバルアジアシンガポール、ベトナム、上海、香港、インドネシア、ハワイ等各地のフェスへも多数招聘され世界を飛び回る。