ゲームの楽しさを伝えるため、2019年は後進を育成したいと思っている。タレントとしてもコスプレイヤーとしてもえなこさんの先輩である乾曜子さんに相談した。ゲームの楽しさを伝える編集者やライターを育てたい。つぎの世代のプロゲーマーにも出てきてほしい。それなのに、どうやら僕には人に教える能力が足りないらしいのだ。今度のWebサイトのテーマは“先輩から後輩へ伝えたい思い”。『RO』運営チームとしては、ゲームの魅力をベテランから新規ユーザーに伝えていってほしいのだろう。その様子をふたりに重ね合わせている。乾先輩とえなこ後輩に。一応説明しておくと、乾曜子さんはコスプレがきっかけでアイドルデビュー。自身もタレント活動を続けながら、社長として後進の育成に励んでいる。純粋にすごいと思う。
たしかに、後光が差す装置を制作したり、眼鏡っ娘になりたがったり、ザリガニ料理を上司に食べさせたりするやつの言うことは信じられないかもしれない。気持ちはわかる。運営のガンホー・オンライン・エンターテイメントから「遊びに来ませんか?」と誘われたからだ。ふた言目は「えなこさん、お好きですよね?」だった。否定はしない。撮影ではコスプレイヤーの乾曜子さん&えなこさんに『RO』キャラのウマ娘 コスプレ衣装を着てもらうという。『RO』は正式サービス17年目の老舗タイトルで、乾曜子さんは初期からイメージガール“ラグナロ娘”を担当している。
何となくではあるが、2019年は若者の育成が重要だと思っている。足りない説得力を補うため、人材育成が重要な芸能界の人に相談することにした。相談相手は、日本一有名なコスプレイヤー・えなこさんが所属する会社の社長・乾曜子さんだ。社長、たすけてください。相談にあたって、PC用オンラインRPG『ラグナロクオンライン』(以下、RO)のWebサイト用撮影現場に遊びに行った。えなこさんみたいな逸材をマネジメントしてるんだから、後輩育成の必殺技があると思うのだ。ありますよね。