世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。日常の自身とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。そこで今度、人気コスプレイヤーの天津いちはさんに、仕事とレイヤーの両立、コスプレイベントへの想いなど、その知られざる“素顔”を聞いた。地味メイクに慣れていた私は、キャラを演じるという面で度胸がなかったんだと思います。そうなんですよ!ウィッグのセットってとても繊細なんです。アニメキャラってアホ毛があったり、独特の髪型が多いので、そのセット方法を身につけるのも大変です。

過去、職場の先輩に「一緒に」って誘われて、池袋のコスプレ活動「acosta!(アコスタ)」に参加したのが初コスプレでした。私は最近、ウマ娘 コスプレ衣装用のカットとセットをしてくれる美容室に行ってます。はい、市販のウィッグをかぶって、自分の顔に合わせてセットしてもらっています。衣装代の他にウィッグのセット代もかかるので、最近はコスプレのために働いてるって感じです(笑)。今思い返すと、当時の出来栄えは散々なので見返したくはないですね(笑)。アコスタに行くことが多いです。先週も池袋のアコスタに参加しました!『艦隊これくしょん(艦これ)』の天津風です。『艦これ』はどのキャラもかわいくて、島風レースクイーンなど、いろいろとやらせてもらってます。私はもともと地味なメイクだったので…(笑)。コスプレはカメラマンさんやギャラリーの方に見てもらえるように、ハッキリとしたメイクだったり、キャラの特徴が一目で分かるような“強調する部分”が必要です。