昨今では、インターネットで手軽にウマ娘 コスプレ衣装が入手できるようになり、大型のコスプレイベントも全国で続々開催されるなど、一昔前と比べて、コスプレを取り巻く環境は大きく変わりつつある。最後に、今度の取材協力してもらったコスプレイヤーたちに今後の目標を聞いた。「目標というほど大それたものではないんですけど、男装にも挑戦してみたいですね。いろんなコスプレを経験して、もっとコスプレのジャンルを広げていきたいです」(桃月)「私も男装をやってみたいです。最近は、かわいい女の子キャラのコスプレをする機会が多かったので、男装やクールなキャラクターのコスプレにも挑戦したいです」(うらまる)
こうした現状について、率直な意見を聞いてみたところ、桃月さんは「私がコスプレを開始したころは、現在ほどコスプレが世の中に認知されていなくて、こっそり楽しむ趣味…というイメージでした。それが広く知られるようになり、気軽に『趣味はコスプレです』と言えるようになったのは、すごくいい変化だと思います」とコメント。「『L'erable(レラブル)』というコスプレブランドを立ち上げたので、より多くの方に知っていただけるよう、さらに活動の幅を広げていきたいです。それと最近、運動不足で体力が低下しているので、ジムに通って体を鍛えたい…というのも、個人的な目標です」(宮本)
その一方、今年は全国のハロウィン活動でトラブルが多発し、報道番組でも取り上げられる機会が非常に多かった。こうした問題点に対し、宮本さんは「大勢の方に、コスプレを身近に感じてもらえることは嬉しく思っています。とはいえ、コスプレをすれば何をしてもOK…というわけではないので、以外の人の迷惑にならないよう、ちゃんとルールを守って、活動を楽しんでほしいですね」と話してくれた。「『コプルト』という芸能事務所を設立して、メイドカフェの運営やバンド活動にも取り組んでいるんですけど、それだけにとどまらず、いろんなことに挑戦したいですね。それとコスプレイヤーの中には、趣味の範囲で留めておくにはもったいないくらい、才能のある人も大勢いるので、そういった人たちがさらに活躍できるような環境作りにも取り組みたい…というのが、現時点での大きな目標です」(ロシエル)