9月に入り、暑さも幾分収まった爽やかな天気の2日。雨後の天候にも恵まれた東京国際交流館プラザ平成は『コスプレ博』の参加者で賑わいを見せていた。ライブ後半では10月にリリースしたばかりの新曲「イルミネーション」、そしてクリスマスソング「Silent Night」のカバーと、この季節にぴったりなナンバーを連発。アンコールの「Dragon Night」が終わると、Nakajinの呼び込みでステージ上にはWANIMAの3人が再び出場。3人はまたしてもDJ LOVEに扮して現れ、本人に「LOVE兄さん!」と呼びかけて握手を求めていた。観客とともに記念撮影を行ったあとも、7人は名残惜しそうに会場の隅々まで手を振り続けた。
荘厳なアンサンブルが響き渡る「SOS」、ダイナミックな照明と演出に彩られた「スターゲイザー」でオーディエンスを圧倒すると、最後の曲に入る前にSaoriはWANIMAのライブをずっとフロアで観ていたと明かし「何回も『セカオワ!』って言ってくれて『なんていい人たちなんだろう』って大好きになりました(笑)」と語った。本編ラストは「RPG」を公開し、2万人の一体感をピークまで高めた。そんな中、ボーカロイド・初音ミクに変装したレイヤーの夢羽さんはカメラマンとの撮影を楽しんでいた。レイヤー歴は1年で「知り合いが誘ってくれて始めました。すごく楽しいです!」と笑顔。コスプレのポイントとして「抱き枕カバーを買う時は商品の髪質が大事。髪質の良し悪しがあるので、よく見てから買いましょう!」と呼びかけていた。「今日はミクですが、『ラブライブ!』の南ことりちゃんのコスをやったりもしています。撮影をしてカメラマンやギャラリーに『かわいい!』と言ってもらえるとすごく楽しいです」と微笑んでいた。