今の日本におもうこと | eri's blog

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海とアロマ 犬と娘 バリと日本の暮らしを綴っていきます

私は日本とバリ島を行ったり来たりしている暮らしをしているので、
日本という国を客観的に見ることができる機会が多い。

今の日本を包む空気感は荒んでいる。
幸せの価値観を見出すことが難しいのではないかと感じる。

昨日の出来事。
夕方日暮れ時に、私と娘、犬たちとアシスタントさんと
近所を散歩していると、後ろから車が来た。
細い道で危ないので、道路端に避けると
目の前でバックして、その道路端に隣接する駐車場に
とても気荒い運転で駐車をした。

急に目の前でバックしてきたので、みんな驚いて立ち止まって
その車が駐車するのを待っているしかなかった。

でも、この行為がどうしても許せなかった私は
「子供も犬もいるのだから、もう少し気を配って運転をしてください」
と伝えた。

運転手は私に助言されたことがひどく気に入らなかったようで、
車のドアを思いっきり閉めた後に、
「ふざけんじゃねーよ」
と私に言ってきた。

すでに歩き始めていた私たちだったが、
その運転手のところに戻り口論が始まる。

私「危ないから言っているんです」
運「気をつけているから、はじめに駐車したし、
  ぶつかったりしてないじゃないか!」
私「ぶつからなかったら、どんなに危なくてもいいんですか?」
運「街の中ではみんなこうして忙しくしているんだよ!」
私「忙しいから子供や犬に優しくできないなんて、
  そんなの世の中荒んでいるとしか言えないじゃないですか」
運「うるせ~」

と言って会社の中に入って行ってしまった。

私とアシスタントさんはその後、あまりにも傷ついて涙が出てしまいました。

私たちが通り過ぎるほんの数秒、待っていればいいだけのことではないか・・・。
この数秒をも急いで一体何が変わるというのだろうか?

世の中にはこうして心が荒んでいる悲しい人がいるのですね・・・。


犬を飼うようになって、妊娠して、子供を持って
つくづくこの日本という国が住みにくいと感じるようになりました。

なぜなら他人のことはどうでもいいという空気が流れていて、
人と人との交流が希薄になっているから。
そして、幸福の価値観がお金中心になっているから、
こうして不景気になって不安の渦に飲み込まれて魂が濁っている。

私はこういうエネルギーには汚染されたくないし、
できることなら人と人とが温かく触れ合える世の中であれるように
行動していきたい。

本来、日本は自然からの恩恵を大切に、厳しい四季を生きている忍耐強い人種。
日本人の誇りを忘れず、子供やお年寄りや動物が安全、そして安心して
暮らせる世の中を作りましょう。