私がアロマセラピーを仕事にしてから、大きな目標のひとつに、『東京で仕事する』というものがあった。
今思えば、仙台は地方なので、自分の力を試すにはやはり『東京』、みたいな意識もあったのだろう。
その目標を3年前に達成することができ、東京でペットアロマケア講座をさせてもらっている。
今はその講座が終わり、仙台に帰る新幹線の中でこれを書いている。
東京に来る度に、私はそれを目標にしていた頃の自分を思い出す。そして今、こうしていられることに感謝の気持ちでいっぱいになる。
人は思い描くとそこに向かって進んでいくことができるもの。でも、実際に実現することが出来るか、出来ないかの違いは何なのか。
『正しいことをしているか』、『求められることをしているか』、『誠心誠意で応えているか』ということがとても大切なのではないかと思う。
それと『流れ』に乗ること。
山の小さなせせらぎは少しずつ、他の流れと合流し、勢いを増して川となる。海にたどりつくまでには長い道のりがある。でも、流れ流れいつかはたどりつく。
『海』は世界と繋がる。
海に出るために、また流れ流れていこうと思う。