14年という時間が流れています。
こんなにも時間を費やして、人生で一番勉強しているけれど、
本当に奥が深くて・・・
この調子で、一生学習なんだろうなぁ。
アロマセラピーでは必ず、「精油」を使う。
この「精油」がどういうものなのかがとても大切だと思う。
私の手元に来るまでにどれくらいの人の手と時間と労力がかけられているのだろう?
この精油はどれくらい上質なのだろう?といつも考える。
経過がまったくわからない。
だから成分分析がきちんとされているものを使ってきている。
最近は野菜なども地場で育つ低農薬や無農薬などを手にする。
中国産は買わない。
(中国には悪いけれど、信用できない)
本当に良いものが安さに負けてしまうのはとても寂しい。
(消費者にとっては安いのは嬉しいことでもありますが・・・)
精油も野菜と同じだと思う。
本当は自分の住むところで育つ植物から抽出して
「精油」を作るのが一番安心なのかもしれない。
でも、ユーカリ自生してないし・・・。
それならば、
生産者が見える「精油」を使いたい。
そんな思いでいたら、
出逢いました。
昨日、届いたすばらしい精油たち。
ひとつずつゆっくり香りをスメリングしました。
温かさと深みのある香り。
スメリングしながら、胸が熱くなって
涙が滲んできました。
本物の精油にはこういう力がある。
作る人の思いと大地のエネルギーが
きちんと詰まっている。
そして、私のもとに届けてくれた人の熱い思いも。
こういう精油を使ってアロマセラピーしていきたいし、
私が縁あってアロマセラピーを伝えられる方には
こういう精油を使ってもらいたい。
伝統を大事にする作り方で、
将来はバリで精油を作りたいな。
また新しい学びが始まります。
