AEDが講習に加わってから「行けー行けー!」と
言われてたものの・・・長時間外出が出来なかったので
逃げてました。
日本は欧米に比べて救命率がぐーんと低いそうです。
なぜなら・・・街中や家で誰かが心停止状態の時
日本人は手を出さない人が多いからだそうです。
消防署の方も20年現場で活動していて
現場で誰かが心肺蘇生をしている状況に一度も
遭遇した事が無いそうです。
心臓が止まって15秒程で意識が消失して
3、4分以上そのままの状態が続くと
脳の回復は困難になります。
心肺蘇生でポンプがわりになって脳に血液を送り続けないと
大切なひとが居なくなってしまうなら・・・やるよね?
消防に連絡して到着までの全国平均時間8分
その間、救命士さんがいくら頑張っても
倒れている人の傍に居る人が頑張って救命処置を
しなければ、救命率は上がりません。
全ての119は司令室に繋がり、固定電話からなら直ぐに
司令室のモニターで住所が分かるそうですが
携帯電話からの119は、300mから1.5kmの誤差が出る
そうです。
なので、携帯からの119は明確な所在を伝えないと
到着が遅れてしまうそうです。
私・・・初めて知ったのですが
呼吸が止まる前のしゃくりあげる
途切れ途切れの呼吸の事を
「死戦期呼吸」って言うんですね。
心臓が止まっても無意識に呼吸を続けようとする動作
お空へ行った愛犬3匹ともありました。
まるで「死にたくない。まだお母さんと居たい。」って
最後の最後まで生きる事を諦めない様な姿に
ビュウの時は「頑張れ!」って頑張らせちゃったけど
バウと花の時には冷静にその動作を受け止められたかな。
「死戦」なんて・・・死と戦うんだぁ・・・。
そんな事を考えていたら、講習中に泣いちまいました

最後の5分くらいでDVDを観るのですが
心臓発作で練習中に倒れ亡くなったサッカー選手の言葉や
少年野球の試合中に心停止した子供の名前を何度も
呼び続けるお父さんの声を聴いて・・・。
勇気って大切だなーと思いました。


母さん
頑張れよ