トミさんへ | PRECIOUS ONE WAN

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かけがえのない大切なもの

トミさん、悲しいけれども もうパパと暮らせないんだね。
皆がトミさんのお家に集まって、そんな話をしていたでしょう。

トミさんのパパは病気でね、トミさんと離れて暮らさないと
ならないんだよ。

大好きなトミさんの名前も顔も忘れてしまうかも知れない。
一緒に暮らした楽しい思い出も忘れてしまうかも知れない。

トミさん・・・仕方ないんだよ。

毎日毎日パパが「新しいお家に行ったらいい子にするんだよ。」
そう繰り返すね。

その言葉は今日は無かった。

離れ離れになってしまう事、パパ忘れちゃったみたいだね。


そんな辛い記憶から消していってあげて下さい。


もし虹の橋で会えるなら、巡り会わせてあげて下さい。



トミさん






老人が動物を飼うという事。