まだ一年・・・。
あっという間

長かった

正直解らない・・・。
昨日の事の様・・とはちょっと違うし
普通に散歩に行って、御飯の準備をして病院にも通ってるし。
ただここにバウとビュウが居ない・・それだけ。
皆の心に優しい思い出沢山残して行っちゃった・・・。
たった一年前の事なのに、もう何年も何年もバウに
会ってない気がする。
同じ一年くらい前の事を思い浮かべても
バウとはずっと会ってないって感覚・・不思議。

花が来た時には悩んでたね
でも、優しいバウ君はいっぱい遊んでくれた

寝たきりになっても“歩きたい”って気持ちが強くて
お母さん腕がパンパン
野生の本能なのかな・・・弱って寝ていたら食われる
みたいな気持ちになるのかな・・目が覚めてる時は
歩きたがったね。
最後、17歳で口腔メラノーマ・・・。
手術や抗癌剤治療はしなかったのね・・・。
ただ少しでも痛みを取るって事と脳に転移しただろう
状態で起きる癲癇発作を防ぐお薬と肝臓の薬
それだけ・・・。
上顎と鼻腔が貫通してしまって、口蓋裂状態
食べるの辛かったね・・・。
口に出来た腫瘍が大きくなってしまって繰り返す出血に
先生が局部麻酔での切除手術を決断してくれたのね。
でも・・・・その手術の日の朝にビュウがお空へ
行ってしまって。
先生に「延期しますか?」って言われたんだけど
早朝に病院を開けて貰って病院で私の腕の中で
息を引き取ったビュウ・・先生に「バウの事
残された家族の事、宜しくお願いします
先生有難う。」って伝えたかったから病院まで
来させたのかな・・って思って手術は決行しました。
火葬場へ行くビュウとビュウの首輪をしたバウを
車に乗せて病院へ。
ビュウが見守ってくれるから大丈夫。
バウ君、ビュウとお別れよって・・ビュウのこと
ナデナデさせちゃった
先生ったら「いやぁ、僕頑張りました
」って
自画自賛
有難う先生
お陰様で7ヶ月後
イケメンバウ君でお空に行けました。

お空へ行く3日前の写真
やっと寝てくれたの・・・。
ず~っと鳴いて、ず~っと歩いて
ず~っと鳴いてるから、隣のビルの工事のおじちゃん達まで
鳴き真似するから私も泣いちゃって・・・。
お願いだから寝て~~~~なんて思った。
震災もあり、精神力も体力もキチキチだったのかな。
葬儀場の方に「震災後の葬儀が立て込んでるんです
飼い主さんの不安が伝わるのかもしれませんね。」って
言われた・・・。
ビュウを見送る時、最後まで「頑張れ、頑張れ。」って
頑張らせてしまった事、とても後悔したんだ・・・。
最後の夕飯の時、バウが2回大きな声で私を呼んだ。
「待ってね~、次バウ君だからね~。」って
皆に御飯を置いてバウを抱き上げた・・・。
それが最後。
私が抱っこするの待ってたみたいよ
「いいよ~、バウ君寝んねしていいよ~、ありがとね~
大好きだよ~、寝んねね~。」って
18年連れ添った愛犬の死は決して安らかとは
言えない最後でした。
でも、頑張った 色んな大切なかけがえのないものを
沢山残してくれて感謝でいっぱい
本人の為にとかって言うけど、結局
残される側の気持ちだったりするのかなぁって・・・。
自分に悔いが残らないようにとか、どれだけの事が
出来たとか・・そんなところでも
一生懸命なら意識のない相手にも伝わっているのかなぁって
思うんだぁ・・・勝手に思ってるだけだけどね

バウ君、今日は御馳走だよ

ビュウちゃんも命日なんだから一緒においで





