ワービー・パーカーがオンライン専業でスタートした企業だとゆーことは既に投稿させて頂いたとーりなのですが、、、
実は、、、
・創業間もない2013年にニューヨークのソーホーに1号店をオープンしたり
・ニューヨーク公共図書館を舞台にゲリラ・マーケティングを仕掛けたり
・スクールバスを改造し「移動店舗」を常時走らせ、全米各地を回っていたり
※スクールバスはアメリカではお馴染みの黄色。
・今年2022年までには200店舗以上に拡大する計画であったり
と、なにかと体験には事欠かない!!
だれが??って?(。-∀-)
そう!
ワービー・パーカーのユーザーが!
ですねヽ(´ー`)ノ ソーナノ
とにかくファンを大切にする!
そんなワービー・パーカーが重視するユーザー体験について考えるフリ。
ってか全部書いちゃった。。。(;´Д`A
最初に、、、
全部書いちゃった。。。
ってことなのですが( ´▽`) キニシナーイ
話を戻しますね(;´Д`)
このワービー・パーカー創業当時から、あるユーザー体験を重視してましたね!
そう!
せーのーヽ(´▽`)/
Home Try-On!!(=´▽`)人(´▽`=) イエーイ
試着ですね( ◜ω◝ )☝︎
だだし、ワービー・パーカーが仕掛ける試着がただの試着であるはずがありません!
SNSを駆使し、試着体験が孤独なものにならないよーにしている。
くわえて、送られてくるパッケージが素敵なんです( ´艸`)
それだけでもバエ(´Д`) ギフトカンカクナノヨ
それ以外にもユーザーがワービー・パーカーを通じて社会貢献できるようなプロジェクトも進めております。
※このプロジェクトはユーザーがメガネを1つ買うと慈善団体を通じて発展途上国にメガネが1つ寄付されるとゆーもの(寄付したメガネの数は2022年、1000万本を突破しました)
とまーこんな感じで数々の体験を仕掛けるワービー・パーカーですが、、、
その中でも気になるのは実店舗の拡大ですね( ´ ▽ ` )ノ
だって200店舗ですよ!!!
そんなにいるの??って思っちゃうヽ(´o`;
ここが日本とアメリカの違い、、、
何を隠そう!
アメリカでは度付きメガネを購入するときは
必ず検眼医による処方を受けなければならず、、、
ユーザーは検眼医が常駐するリアル店舗に行かざるを得ない。。。
そーなんです!
100%デジタルで買い物が完結するわけではないんですね!
('ω'乂)イカーン (・□・;)は?
ここまでユーザーの体験を重視しているワービー・パーカーです。
そんな大切な体験をほったらかしにするはずがない(´ε` ) ソレナ
※米国の消費者は、メガネの約70%を検眼士による検査を受けた場所で購入していると言われております。
ってことで店舗をどんどん
`Д´)ノドンドンドンドンドンドン
(´Д`;)ヒエーーー
増やしていったのですね!
目指せ!200店舗、以上ゥゥーーー( 」´0`)」ヤホー
くわえてブランド・ストーリーを体感することができるよーにと、クラシックな図書館をイメージした店内にし(書籍やハシゴも並べ)
オリジナルの絵本を販売したり
一部では厳選した書籍を販売したりしているよーです。
( ´▽`)ドンダケーーー
※ワービー・パーカーは創業当時よりメガネを売るのではなく、読書などのメガネ周辺のライフスタイルをブランドメッセージとして伝えております。
一貫性と透明性こそがオーセンティックの証ィィーーー
ってことで今回はここまで
愛think