JB霞ケ浦5位入賞 ちょっと突っ込んだ話 | Fivecore News

JB霞ケ浦5位入賞 ちょっと突っ込んだ話

今回の試合でちょっと突っ込んだ話をします(ちょっと難しいかもしれませんけど)

結果的にはテキサスリグのパターンなのですが
このテキサスリグには経験上の秘密があります。

まずはプラクティスからの流れが大事で
トネスプラッシュがすべてのパターンのきっかけなんです。

曇天だったらおそらくトネスプラッシュで答えは出せた気がします
(後日美津男さんと答え合わせの電話したので…SPLASHでとんでもない釣果を出したそうです)

試合は晴天になった事で一つのパターンが明確になりました。

ポストスポーン(アフターとかあんまり言わない)に絡んでいるこの季節のキーは
リアクションとスローのメリハリ
バスに口を使わせる対局の最大のファクターです。

特に晴天時はリアクションのスピードが必要です。
更に霞ケ浦のような浅く狭い食わせのゾーンで勝負するならテキサスリグやフットボール
浚渫やブレイクならヘビキャロのメリハリが効くのです。

曇天ならもうちょっと広く食わせのパターンが存在するので
トネスプラッシュならすべての事が一つのルアーで表現できるのでこれ以上のプラグは存在しないんですよね。

で今回のテキサスリグの話に戻しますが
使ったのは
HIDEUP ワッパー3インチ グラムとグラム
ロッドは gaptools SWEEP7(このロッドが最大のキモ)

公式の公表ではエサ(ワーム)にみんな眼がいくと思いますが
(もちろんワッパーはスゴイワームですよ)

重要点は
水深30センチにこのワームのシルエット、サイズにこの重さのテキサスをセレクトする事
口を使わせたバスを確実にフッキングに持ち込むためにはロッドセレクションがめちゃくちゃ大事な事
(上手な人ほどここに着目するはずです)

ベットの魚を釣る事は賛否両論ですが、リグのスピードに対してバスが反応して、口を使ってもロッドに当たりが出る事は無い事は経験した事ある方なら知ってますよね。

残念ながら硬いだけのロッドではミス連発するんです。

SWEEP7は自分の育った牛久沼や霞ケ浦のドシャローのカバーで繊細にリグを扱うカバーロッドです。
最近でこそソリッドティップのテキサスリグのロッドとか出てきましたが、タフなシャロー攻略ほどこのようなタックルが必要になってきます。
ある程度の重さをコントロール出来、シンカーを無暗に動かさないソフトアクションが出来る(決して柔らかいではないです)な扱いが出来るティップが必要なんです。
ラインでアタリを出しやすくなるのでしっかりとフッキングが決まるんです。

昔のOWNERさんの動画でSWEEP7のプロトで後半ビッグフィッシュ捕ってますので
ちょっと参考にしてみてください。
http://ownertv.jp/detail/?id=36

狭い日本のシャローは繊細に釣らなければいけない時代になってきています。