LCS7111MHB カスタム製作 グリップ装着編 | Fivecore News

LCS7111MHB カスタム製作 グリップ装着編

NEWブランクの「LCS7111MHB」を琵琶湖のおかっぱり用にカスタムしてみます。



とりあえずグリップ周りはシンプルの設計で集めてみました。


7.11ftとかなり長いロッドになるので、グリップのバランスはかなり慎重に決めないとバランスを取るのが難しいと思いますので要注意です


今回は、REC-37ABK12の少し重めのエンドキャップをバランサー代わりに装着してバランスを取ります。


まずは、リールシートの内径がブランクと合わないのでカーボンパイプで調整


CP40-16をリールシートの長さにカットします。


マスキングを施し、今回はリューターでカットします。


マルチエポキシ接着剤で固定します。(以後すべてグリップ周りはマルチエポキシ接着剤を使用)


今回使用したPTS17は、穴が2個開いてますので接着剤がはみ出さないように要注意


ここがはみ出すとカッコ悪いです。


5分以上経過したら次の工程へ。



グリップ接着は基準のリールシート装着からスタート。


リールシートの隙間が1㎜ほどあるので、今回はテサテープでかさ上げ。


接着剤をリールシート内とブランクに塗って5分待つ・・・



接着を待つ間にリアグリップの内径を加工します。


内径12㎜のグリップを外径13㎜のパイプに取り付けるので1㎜穴を広げます。


加工したらとりあえず仮組み


問題なければ前のリアリールシートリング→グリップ→ワインディングチェックの順に接着


急がず1箇所ずつ丁寧に作業しましょう。接着剤がはみ出したら、ティッシュとうすめ液(JUS-100)で拭き取って下さい


リアのグリップ装着時はワインディングチェックを先に通すのを忘れずに行って下さい。


リアグリップとエンドキャップの間にFRRA-16Rをワンポイントでサンドするので先にエンドキャップに接着します。


そして、リアグリップの接着。



これでリアグリップは完成です。


エンドキャップの取り付けはロッドが完成した後でもOKです。


作りながらフロントのデザインを考えていたのですが・・・


こんな感じのパーツを取り付ける事にしました。


ALDF-D16GMを付ける際はかさ上げが必要です。


取付完了!



グリップ完成


ブラック×レッドでシンプルにまとめてみました。

<使用パーツ>


リールシート:PTS17-15.0


カーボンパイプ:CP40-16(リールシート内のみ)


フロントグリップ:TRG24-04EBK08A(内径13㎜に加工)


リアグリップ(前):TRG27-10EBK12B(内径13㎜に加工)


リアグリップ(後):TRG27-08EBK12(内径13㎜に加工)


ワインディングチェック:WCA-14R×3個


リールシートリング:ALRR-17R、ALDF-D16GM


エンドキャップ:REC-37ABK12(内径13㎜に加工)



次はガイドセッティングとガイド取り付けです。


ナカムラ