レイクハバスの試合は紙一重 その2 | Fivecore News

レイクハバスの試合は紙一重 その2

予定していたスモールマウスのパターンは結局煮詰める段階に至らづ

初戦からコケるわけにはいきません。

最下流の川に一つの望みをかけ向かいましたが何せトーナメンエリア最下流。おまけに長ーい5マイルゾーン(スローエリア)そして今回の最大の難所である激シャロー。ルートを間違えるとスタックです。

この情報は得ていたのでトラブル回避の為、プッシュポール(ボートを押す棒ね)を購入しておきました。

この激シャローの攻略に1時間くらい格闘し何とかエンジンのペラ喫水ギリギリで通れるルートを見つけました。しかし泥、砂を巻き上げているので走行スピードも止まらないくらいのスローを維持しないとトラブルになりそうな水深です。

数100mを超えると水深が2m3mとチャンネルが現れ何とか安心してボートを進める事が出来ました。

ココでの練習は(とりあえずざっくり流し多程度ですが)


とりあえず魚は触れる程度のエリア。とても上位に絡めるウエイトは望めない・・・そんなポテンシャルです。



次の日もメインレイクでスモールパターンを追いましたが・・・・何も掴めず。フィッシングプレッシャーはさらに加速・・・・


得意のフリップとクランクであの川に頼るしかない

という事でもう一度あの川にポテンシャルを求める練習に行きました。



チェックする項目は

モーニングバイトがあるかどうか?

バスが固まりそうなシチュエーションがあるか?

そしてその法則は?


最後の練習で、モーニングバイト、固まるべき場所の確認は出来、最後の法則は試合中に探すことにし

この場所のポテンシャルは10~12lbと判断。それ以上のポテンシャルは試合で作りあげる事にしました。

その後の練習で釣れればデカいプリスポーンが釣れるエリアも見つけましたが確実性に欠けるので5リミットで10lb以上確保出来たら考えてみることにしてレイクハバスの約3日間のプラクティスを終了。


そして試合初日

フライトも早く1番乗りで最下流の川に入れました。

サイズほともかく5本リミットはあっと言う間に!

最下流の川は川だけでシーズナルな動きがあるようで、最奥の枝っぷりがめんどくさいレイダウンの深い部分(1.5m位)で魚が溜まっており、途中で気づいたのですがベッドっぽいバスも居ることに気づきテキサスリグのフリップでミスが目立ったのでリグをジカリグにし、さらにロッドもSWEEP7にタックルチェンジ。


理由は


その場に置いておくパターンが最も効果的ということに気づいたからです。(後日ロッドの説明もいたします)

レイダウンからサイズアップが望めるリーズにシチュエーションを変え、後ろのノンボーターが3lbくらいのをバラシてその後キャッチ。

意外とよいサイズが動き出したようで、明日もあるなと判断。

12lb位は確保できた時点でまだ12時。1本4とか5lbが入れば上位も見えてくるし明日もこの川では釣り負ける気はしなかったのでメインレイク勝負に 


と川を出たとこでトラブル発生です。


エンジンの回転数を上げると警告音。色々チェックすると冷却水が出てきてない!

ここまで来るのに全開で40分(幸い5マイルは超えたので)

だましだまし何とかゆっくり走らせるけどすぐ警告音。そして少しエンジン冷まして少し走って警告音。そーやって何とかスタート地点まで1時間30分かけて戻ってきました。残り時間をその場でやり過ごし何とか帰着。


一目散にマーキュリーサービスクルーに行き症状と何とかなるか診てもらい、原因はインペラの異常で変

えればOKとの事。恐らくあの激シャローを通過する時にスピードを上げてしまい泥と砂を必要以上に吸い上げてしまったのが原因だったようです。



1日目の結果は思いのほか釣れており50位スタート。ちょいと出遅れてしまいました。

もうちょっとしっかり川を釣り込むべきだったと・・・。


2日目は全部の時間を川につぎ込みすべてのバスを釣ってやる気持ちで臨みました。


2日目はフライトが遅い代わりに帰着も遅いためたっぷり時間はあります。川には前日よりボートは増えてましたが、狙うストレッチは4か所と場所もしっかり絞れているのでそこを釣り込む以外やらないと決めてます。


狙ったストレッチはどういうとこかを説明すると

川のバスは一番奥まった水深のあるところに固まり、徐々にではあるがそこから近いリーズでベイトとなるザリガニを意識できる所に移動を始めてる感じです。川のチャンネルが近い部分(できれば出っ張って

いるインサイドベンドがgood)に魚が入れ替わり入ってくる感じがしたのでそこを丁寧に釣り込む作戦をとったというわけです。


この日もサイズの選べないブッシュで早々に4本キャッチしこのままでは挽回できないのでサイズの良いリーズに早めの時間で切り替えました。丁寧にやればやるほどバスは出てくる感じがして1時間に1本のペースで入れ替えをしていきます。SWEEP7のタックルセレクトは完璧でこの日は全くミスはありません。

最後の最後まで撃ちきり15本はキャッチしたかな?ウエイトも13lbは超えたと確信し時間に余裕をもって帰着しました


最終的に14lbには届きませんでしたが何とかゲームを作れた事に納得は出来ました。


次の試合はカルフォルニアデルタです。昨年の事は忘れて、今年は今年のゲームを作れるように心がけて頑張りたいと思います。