究極のクランキングロッドBOAその2
グラスブランクスの感度は理論上カーボンよりは良くありません。
それは同条件で同一人物で数値上の理論です。(この辺釣り人はあいまいだけどね)
人間の手のひらなんていいかげんですからね。
感度を取るならカーボンブランクスの選択というのも間違いではないです。
しかしグラスブランクスで感度の鈍さを解決できないか?
アメリカに行って学んだ一つとしてブレイテッドライン(PE)を使用する事によって感度はもとより他にもかなりのアドバンテージを得る事を学びました。(基本30lb)
ブレイテッドラインはライン強度に対してライン径は細いので飛距離も十分確保できます。
更にビッグフィッシュにも十分耐えれるポンド数を使用できるので安心してやり取りもできます。
ブレイテッドラインの弱点は巻き取る時のラインスラッグ。ココがキンクしてバックラッシュをするのですが、基本クランキングは常にラインテンションを張った状態なのでトラブルは最小限でクリアー出来ます。
どーしてもブレイテッドラインになじめないのであれば太めのフロロカーボンやナイロンラインを(特にナイロンラインはトラブルが少ない)使用し、ラインとロッドをなるべく一直線にする事により感度はかなり確保できるんです。(慣れてくると)特に最近のリールは巻き取りがスムーズなのでリール感度がかなり高いのでこの方法はおススメです。
今回のBOAは一度手にしてもらえばわかるのですがめちゃくちゃ軽く感じてもらえます(今までのグラスの感覚に比べて)軽いという事だけで感度はそれだけ高いという事にも繋がりますけど、今回そのコンセプトを求める為に軽さを追求したのではありません。
1週間クランクベイトを投げ続けられるバランス!!
こんなところですかね。
実際それだけをひたすらやったわけではないのですが
今回のデルタの試合はプラクティスは毎日クランクベイトを投げ続ける場面が多く、特に試合3日間はほとんどの時間このロッドを握ってました。
自分の腕っ節は強い方ですがフルサイズのクランクベイトを巻き続ける体力はアメリカのプロに比べると非力です。
だからこそ7ftというアメリカ基準のクランキングロッドの長さに疑問を抱き続けておりました。そこで日本人の腕力をカバーできるバランスをという事で今回のこのBOAのブランクスに対してベストな6.8ftという長さに行きついたというわけです。
ああー まだ書き足りないので再び小休止2

