フィネスフリップについて(その2) | Fivecore News

フィネスフリップについて(その2)

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チョイと間が空きましたがフィネスフリップについてですが、この間もお伝えしたように先週末の霞ヶ浦の試合で、フィネスフリップを使用したベビーシャッドがキーになりました。
シャッドの釣りはスピニングタックルがメインでしたが、リールの進化によりべビシャの40もベイトフィネスで扱う事が出来ます。試してもらえば一番わかりやすいのですが、フィネスフリップというロッドはこの軽いプラグの重量をロッドに背負いこみ、振り切る事が出来るので気持ちの良い飛距離を出す事が出来るのです。

しかもスピニングではなかなか使う事のない7ポンド、8ポンドというラインを使えるのでカバー際で掛けた魚もひきづり出して捕る事が出来ます。


なぜ?このフィネスフリップがこの曲芸じみたキャストが出来るかというと

ソリッドティップの存在があるからなのです。

ソリッド部分のフレキシブルさをベリ―部に上手に伝達出来る長さの調節は大変でした。長すぎるとだるくなるし、短すぎると軽い重さを背負いにくくしてしまったのです。

それと快適なキャストが出来るもう一つのこだわりは

グリップの長さです。

片手で、手首の可動域だけですべてのキャストをしたかったので短すぎず長すぎず、更に
バランス設定をしっかり出す事で1日降り続けても疲労度はほとんどありません。

ロッドが軽いだけではベイトロッドの構造上リールを上に付ける為、リールの重さが手首に負担をかけてしまい腱鞘炎とかになってしまう恐れがあります。(経験あるんですけどね…某TOP50時代)

バットパワーが強いとそれだけでうたい文句になってしまうロッドが多いのですが、ティップからベリーにかけてどれだけ仕事をしてくれるのか?
実はココにベイトフィネスのロッドの良し、悪しが存在するのではないかと最近つくづく感じます。
フィネスフリップは80オーバーのキャットフィッシュ、ライ魚も釣ってますけど・・・・

何か????

そんで来季発売になる予定のベイトフィネスロッドはめちゃくちゃバットパワーにこだわったパワーモデルをリリースします。出来上がったのだけどコスメの最終調整終ったらすぐにアップします。

こうご期待