ロッドのセパレート部分にワンポイントのアクセントで
カーボンパイプのカラーバージョンを。
ロッド製作時やグリップの延長や改造時に入れることは可能です。
色を使うことで、オリジナリティなロッドに仕上がることは間違いなし。
自分の竿を作る時があればカラーパイプを使おうかなと思います。
それか、好きな色に全塗装して製作しようと思います。
今やロッドカスタムは特殊じゃなく身近なモノになってきています。
機能を求めつつデザインもプラスできるカスタム。
冬場の釣行回数がちょっと少なくなれば、自身でのロッド製作はもちろん
春に向けてのカスタムオーダーもできるので興味がある方はぜひ!!

