ここの体育館。

俺のようなどちらかと言うと(ツッコミ)タイプの人間にとっては、我慢するのが大変なんです。

おじぃ、おばぁのリアルボケはスルーしてますが、おじさん、おばさんの言い間違い、覚え違い。

これがね、すんげぇ~多いのよ(-_-;)

特に横文字に弱い両石の人達。

ただ俺も口には出しませんが、心の中では毎回のようにツッコんでます。

今日はその中から抜粋しておおくりします。

①リップが配給になった時のおばさんの一言。

『あら、一流メーカーだよ、メンソレターム』

うん、逆に言いにくい…。

因みに同じおばさんにかかれば、シュガーレスガムは(シューガレットガム)に自動変換されますっけ(--;)


②避難所の液晶テレビがレグザ→ブラビア→リアルと三回変わった時の一言。

『こんなにすぐ壊れんならプリズムの方が、いいのに!』

多分、多分ですけど、プラズマかな?そうかな?

まっ、俺の知識ではプリズムっていう液晶テレビは存じ上げないです。はい。


③これはさ、両石のある程度年齢いってる人の共通認識なんだと思う。

レトルトのカレーは全て『ボンカレー』と呼ぶ。

色んなカレーを物資で頂いたのですがその度にボンカレーって言ってますっけ…。

ガキの使いのききカレーなんて企画があったら一生終わらないと思う。

明日で避難生活も2ヶ月。

各々住むところが決まって一段落したらツッコむ事も出来なくなるな。

とは思うものの、早いとこ仮設決まればな!って思うぜDASH!


Android携帯からの投稿
たった今、両石の津波の映像を見ました。

町内会町が撮影したものを避難所でみんなで見ました。

釜石市内の津波の映像は何度も見ましたが、衝撃度はその数倍でした。

津波の破壊力、凄まじさ…。

途中で涙を流してしまうおばちゃんもいました。

本当に自然の脅威をまざまざと見せつけられました。

第一波で防波堤を軽く超えて、その波が引く前に第二波がきました。

第三波の引き波は凄まじく、両石湾の底が丸っと姿を出しました。

第四波で防波堤が決壊。

その後、夜になっても津波は繰返し両石を襲いました。

俺が避難した所は完全に倒壊した家で視界を塞がれた場所。

そんな所で、津波の音を一晩中聞いていました。

波自体は見えてなかったけど、見えないからの恐怖もありました。

翌朝、完全に道を家がふさいで通れなかったので、津波に教われた第一避難場所の保育園の裏山から見た変わり果てた故郷に涙も出なかったのを思い出しました。

そろそろあれから2ヶ月。

徐々にではありますが、仮設住宅に入居が、決まった家庭。

新しく市内でアパート借りて新生活をスタートさせてる家庭。

仕事で地元を離れる事になってしまったヤツ。

みんな動きだしてます。

俺はと言うと、独り暮らしをするべく、市内の不動産屋さんに行ってみました。

先は長いけど、仕事も住むところも早めに決めて動き出そうと、思います。

いつまでも、住所不定無職ってわけにはいかないからね。






Android携帯からの投稿
今日はうちの避難所に大物演歌歌手がきましたよ。





天童よしみです。

小さな身体の何処から?って程の声量で三曲熱唱してくれました。

最初の歌は新曲なのかな?

二曲目は、タイトル通り大ちゃん数え歌。

そして本来ここで終了予定だったんだけど、オバサマがたの熱いアンコールで珍島物語を歌ってくれました。

中には涙を流す人。

拝み出す人。

ろくに歌も聞かずに必死に写真撮る人。

様々でしたが、やはりプロの演歌歌手。

めっちゃ上手かった(^_^)

いなかっぺ大将を生で聞けて本当に良かったです(^^)v






Android携帯からの投稿