どうも、7/6に長女が来てくれました。

先週は夫婦でお世話して、今週からは予定どおりに妻が実家に帰っています。

おばあちゃんが定年退職したばかりでフルサポートしてくれています。

感謝です。

 

という訳で、いざという時に呑気にチャートや決算を眺めている時間も無いので

気になってしまう銘柄を削ることにしました。

株式市場もなんか悪い雰囲気が漂ってきていますし。

AFRMとCRWDですね。

QCLNはすでに上記ふたつの銘柄に交換されているので

もう持っていません。

なんとか耐えられそうな銘柄のみになりました。

しばらくドルで待機させて、もっと落ちていくようなら

手が空いているときに、こどものNISA口座作って

VYMを長期で欲しいなとか考えています。

 

保有の日本株も気になりますが、米国株ほどは割高に感じないので

とりあえずホールド(放置)かなとか考えています。

 

今は株価のチャートよりも子供の体重チャートが気になっているので

株はポイです。

 

 

先週くらいに無事、米国高配当ETFであるHDVとSPYDから配当金が入りました。

久しぶりにエクセル表に入金額を入れました。

 

高配当戦略は2016年に打診買いとNISAから始めて

2017年にセゾングロバラを解約して大量に買い込んで

その後はコツコツNISA内で口数を増やして

2020年からは新規買付と再投資を止めた経緯があります。

さらに2020年春のコロナショックで含み損まで落ちたHDVの幾らかを

より下落していたSPYDに交換しています。

 

住宅ローンを始めたので定期的に投資に回す金を減らしたのが理由としてありますが

契機としては、こびと株さんのこの記事が大きいですね。

【高配当株でじぶん年金】元本860万円で65歳から死ぬまで毎年90万円受給するプランと、そのメリット・デメリット

自分も、もう入金しなくても65歳超えて年間100万の配当は到達できるのでは無いか?
という考えに至ったわけです。
 
今は配当金は個別株買うかキャッシュで保持するかの2択になっていますが
なかなか自分の性格に合って良い感じだと思っています。
 
2020年からは高配当ETFに入金していないので、ホントに増配だけで
100万円に到達するのか
20年後の正解を楽しみに配当を貰い続けます。
 
ステムセルは無事に売ることができました。
20万超えの利益を取れたので良かったです。
IPOは小石を積んでいく様で少々メンドくさいですが地道に続けていきます。

 

またしても悲報と朗報です。

 

悲報

IPO当選した全研本社ですが、微々たる利益でした。

1万5千円くらいで税金も引かれるので1万5千円割れです。

微妙銘柄でしたがデイトレレベルの利益程度でした。

 

朗報

直後に野村証券でステムセルが当選しました。

こちらは全研よりは良い銘柄なので少し期待したいですね。

目標はプラス12万!です。

 

あとドリームジャンボで5枚買って1万円と300円が当選しました。

この前の競馬で1万持ってかれたので取り返せましたね。

2013年の年末ジャンボで100万当選したときも

10枚買って100万と3000円だったので当選は固まるみたいです(謎

 

悲報

日曜日の安田記念でグランアレグリア単勝を外して1万円失いました。。。

 

朗報

先ほどみずほ証券にてIPO当選してました。

 

みずほが主幹事の全研本社です。

去年の秋のタスキ以来の当選ですので微妙銘柄ですがうれしいですね。

今年からチカラをちょっと入れてIPOに取り組んできましたが

5月末から銘柄が多くて申し込みが面倒くさかったので報われた気分です。

タスキほどの利益は難しいですが+5万以上は欲しいですね。

16日の上場を楽しみにします。

 

こんにちは。

 

自宅マンションを買ってからはローン返済に備えるため給料からの投資を止めた自分ですが

もっぱら最近では配当金投資で楽しんでいます。

 

今のところ毎月給料からの5万円貯金も継続できているので

HDVとSPYDの3か月ごとに入るドルの配当金を元手に米国株を買っています。

4月には1400ドル弱の手取り配当があったので

すこし前に買ったQCLNを少し売却した資産と合わせて

ハイグロ株急落の中、業績や未来が悪くないと思われる

AFRMとCRWDをちょこちょこ買い増していきました。

 

去年のコロナショックの春にはマイクロソフトとアップルを買い始めましたが

その時に買うか迷っていたのがCRWDでした。

MSFTとAAPLも現在では充分な利益を出してくれていますが

その当時60ドル割れていたCRWDを買っていれば

もっと大きな利益が出ていましたね。

ただ当時はワクチンも無い状態での世界的なショックだったので

体力のある企業に投資を向けてしまうのは仕方無かったかなと思います。

 

今回のAFRMとCRWDも買い増していく中では下げ続けたり

上がったと思っても帳消しにする下げがあったりと苦労していますが

元手が配当金という湧いてきたお金のためか

マイナスが出てても、たいして気にならないので握力強めです。

 

給料からドル転して買っていたSNAPやWORKなんかは

長引く含み損に苦労して、含み損が軽くなったタイミングで損切していましたからね。

結局それらの銘柄も根気強く持っていれば大きく利益だせた局面もありました。

 

手持ちのビットコインの急落も全く気にならないので

そう考えると、性格的には自分お金の種類で重みを意識してしまう傾向があり

高配当ETFで得た配当金をリスクの高い個別株に投入して更に利益を追求するのが

性に合うようですね。

 

しばらく、給料からの円貯金と配当金からの米国個別株の2本立てでやっていきたいと思います。

 

積み立てNISAもコツコツ継続していますよ。