会話について。



会話をするということは相手が言っていることを聞いて、頭の中で文章を組み立てて、口に出す作業のことです。

日本でいるとき、たまに英語を耳から学習している人に会いました。

これって一種の才能だと思います。

でも極々凡人の私には到底できないことですので、私は文法、語彙、読書、作文で基礎をちょこちょこ作っていきました。

意外とできない発音ってLとRの区別以外にもありまして、私は結構な数の発音ができません。

またリエゾン(ていうのかしら?)になると更に難しかったり。

耳がいい人は発音をまねることも簡単だと思います。

私は凡人なので、一つ一つの舌の動きを確認しながらの作業です。





日本にいるときに私の発音があまりよくないと指摘してくれる友人がいました。

彼女は毎日単語を一つ何度も練習しているから私にもした方がいいと勧めてくれました。

これはとってもありがたい指摘で参考にさせてもらったのですが、後日ひょんなことからその話を共通の英語が母国語の知合いにしたところ、



「彼女の英語は発音云々以前に文章がきちんと文法上成立していないから分かりにくいね。

語彙力もあまりないから話していて単調になってしまう。こっちもなるべく簡単な単語で話すしね。

加えて発音の練習だけど多分彼女の発音のお手本?が間違っているから発音はあまりよくない」






つまり会話にも





–きちんとした文法力は必要




–語彙力もあれば尚いい





ということだと思います。



発音に関してですが、これはフォニックス関係の本を読みあされば結構基礎知識ができると思います。

舌の位置、息の強弱などを一つ一つきちんと図解付きで解説してくれます。

発音できないということは、どうやら私の耳があまりよくなくて音の微妙な違いをキャッチできていないからかもしれないです。よってまねる事が難しい。

意識しながら日常会話で使用して行くと、少しずつですが上達します。

なのでもし私のような人であれば、理論から発音を学ぶのは効果的だと思います。少なくとも私には効果が少~しずつですがありました。でもまだまだ。

でもこれだけだと会話にはあまり使えないこともあるので、今度は苦手な単語を入れまくった一文を作ってそれを言う練習をします。

これは私の苦手な単語の克服法です。とはいえいまだ完全に克服された訳じゃないですし、しょっちゅうやっぱり発音の仕方で戸惑う事もあります。

私の場合はこれらに加えて聞き取りにくい、もしくは聞き返された単語や文章はちょこっとメモします。

でも書くのが億劫な場合や歩いているときだとできないので、主にICレコーダーを持ち歩いてメモ代わりに使用しています。

意外と便利です。

自分の発する英語が他人にどういう風に聞こえるかわかって結構気持ち悪いです。

後、シャドウイングというものもたまに実践しています。

自分が好きな人の話し方をコピーしていくものです。

youtubeで見ながら同じ様に同時(かちょっと遅れて)話す。間合いなんかも分かるし、いかに音が違うか録音して聞いてみると分かるので、かなり衝撃的です。

本当は毎日するに越した事はないんですが、なにせ毎回殺人的に凹まされます。


心臓が弱い私には結構厳しいですドクロ