前職で出会った社長。
人生で出会った人の中で
尊敬できる人の1人。
やみくもに怒らない。
感情で怒らない。
冷静ながら、
情がある。
作っているのか
それが素なのか
わからなかったが。
体格は割と小柄な人だったけど
押されても倒れないような雰囲気漂う
オーラのある人。
上司には楯突くタイプの同僚がいたが、
この社長に対しては別だった。
部下のために
バーベキューの買い出しとか掃除とかして
バーベキューには部下が気をつかうといけないからと
参加しない。
部下を労うためのバーベキューだから、と。
ある部下がアトピーで悩んでいたのを知っていた社長が
テレビでアトピーの新薬が開発されたのを知り、
そのメモを書いて渡したり、
重い荷物も自分から率先して運んだり、
それを決して恩着せがましく言わない。
前に出ないけど
そんなエピソードが広まるような
愛がある存在感がある人。
改めてあの時の社長の偉大さを感じる。
社長が会長になり、
亡くなった後は息子が社長になったけど
まぁ子どものような人で。
社長の器ではなかった。
その子ども社長。
今の社長と似てる。
そしてその前の会社の社長にも。
自分の代で会社を興してる人の
息子はなんだかんだで忙しい親に育てられ
なんだかんだ余裕のある暮らしをしてきたのかな、と思う。
偉ぶってるけど
豆腐メンタルで
都合悪くなると怒る。
怒り方の加減が下手。
朝までやれとか
風邪ひいてでもやれとか、
やばい状況になるという。
全然ひびかない。
いっ時の優しさ、
表面上だけの気遣い。
見え透いた行動は
ただその人の価値を知らしめてしまうだけ。
覚悟もないのに
会社の社長になんてなるもんじゃない。
はー、つい人のやなとこを
掘り下げてしまう。
似たような社長に遭遇するのは
自分がそういう人から逃げてるからだな。
ここ攻略しないと次へ行けない。
戦わねば!
