透明な青色の春
最近ね。。
わりと年齢層の高かった
Co'zのお客さんに
女子高生さんが
少しずつ増えてきたの。
ストリートに
遊びに来てくれたり
Co'z-blogに
コメント書き込んで
くれたりね☆
「ありがとねっ」
なんだか
とっても可愛くて(^-^)
ミカは仕事柄
高校生から二十歳くらいまでの
人達に出会って
触れ合う機会が多くて。
いつも 彼らを見てると
笑顔になります。
生きるコトや
恋するコトに
純粋で…。
不器用で
必死になったり
悩んだり
笑ったり 泣いたりして
それが また
素敵にみえる年頃で。
キラキラしてて
愛おしいです。
そ~だ~
ミカが 高校生の頃って
どんな女の子やったかなあ…。
女子校やったからね~。
女の子しかいない
男の人は
先生しかいない中で
音楽を専門に勉強してたなあ。
音楽っていっても
超クラシックね。
毎日ベートーベンや
ショパンのピアノ曲を
練習して
和声学や対位法の課題を
こなすために
通学電車の中でも
楽譜を書いてたなあ。
うん。
苦痛やった~笑っ。
眠かった(ρд-)zZZ
実技の試験は
点数とか順位が
張り出されちゃうから
よくピアノやソルフェや
勉強や練習
頑張ってたなあ。
ま
それがあって今がある。
活かせて良かった~。
両親 先生
友達にに感謝ですっ☆
クラスの中でも
まぁ真面目で
学級委員とかやったり
だから
楽しいことっていったら
「片想い」
くらいでした(笑)
音楽高校は
実技の個人レッスンがあって
三年間 担当してくださる
専門の先生がいたのね。
私のピアノの先生。
すんごい素敵やったの。
細身で 背が高くて
眼鏡で 真面目そうで
上品な方でした。
擦れてない感じというか
ま ダサい かも。
けど
県芸卒業して留学帰りで
凄い才能のある先生でしたもん。
それは うっとりしちゃいますょ。
レッスンで学校に
おみえになる時。
教室の窓から
先生が車でいらっしゃるのを
ずっと待ってて
心の中で 手を振って
それで 幸せいっぱいでした。
う~ん。
恋ってステキっ!
でも一番 覚えてるのは
レッスンで見ていただいた曲で
J.S.BACHさん
↑わかりますか?
バッハさんの
インベンション三声の
g-mollの
すんごく甘く切ない曲があって。
その曲を先生が
弾いてくださったの。
先生は言葉じゃなくて
演奏してニュアンスで
伝える教え方だったから。
で その曲の
たぶん 第2テーマあたりに出てくる
高音の「B=ベー」を
とても大切に弾いてくださって
弾き終わって私に
「ねっ」
ておっしゃったんです。
まだ その音の「感触」
覚えてるんだ。
ピアノ線の向こう側に
この世のものではない
時間と空間の世界が
広がったのを
感じた瞬間でした。
あの音があったから
きっと今も私
ピアノの音に
心から恋焦がれて
愛でることが出来るのだと
思ってます。
先生ありがとう。
先生への恋。
若い私は 必死だったけど
精一杯だったけど
結局 子供にしかできない
子供だからできる
素敵な恋でした。
大人の男の人に
憧れることだけで
幸福いっぱ~いの
純粋で透明で
尊い想いでした。
あの恋することの
素晴らしさや
音楽への どうしようもなく
引かれる輝きを
今は
伝えていく側になったから
この想い 枯れさせないで
生きていきたいです。
青春って
17~23才くらいって
感じするけど。
この人生の時期を
春夏秋冬の「春」。
その季節に「青色」を
イメージした
たぶん中国の学者さんは
ステキなセンスですよね。
素敵な想いや
素敵なこと。
大好きなひと。
大切に大切に心の中で
守って生きたい。
あなたの「素敵」が
永遠でありますように☆
今夜は
Micaでした。
おやすみなさい☆
