こんにちは![]()
佛坂です(ぶつさか)と読みます。
こんな仕事をしています
![]()
前回は、
オリジナルシャンプーの開発 ⑦ 研究者が顔を曇らせた「あの成分は使わないで」
についてお話ししましたが、
今回はその中から、髪と肌の安全性を決める【Point 1】と【Point 2】について、私たちがなぜその成分を選び抜いたのか、もう少し掘り下げていきたいと思います!
実は![]()
アルフィスクの「優しさ」は、世の中の「低刺激シャンプー」の常識を超えたいという想い、ゼロ刺激を目指して作られています。
そして今回お話しする成分の採用理由は、すべて「研究者のデータ」に基づいています![]()
🧪 【Point 1】
髪を傷めないための選択:
【ラウロイルアスパラギン酸Na】
まず1つ目のクオリティが
「タンパク変性が低い(髪を傷めない)」
ということ。
私たちの髪の毛は「タンパク質」でできています![]()
市販のシャンプーによく使われる「ラウリル硫酸Na」や「ラウレス硫酸Na」といった硫酸系・スルホン酸系の強い洗浄成分は、洗うたびにこの大切なタンパク質を(変性)させてしまい、抜け毛やフケ、痒み、深刻なダメージの原因になります。
もちろん、
アルフィスクではこれらを一切使用していません。
しかし、
ここからが私たちの本当のこだわりです。
実は![]()
美容業界で「肌に優しい」と一般的によく使われているアミノ酸系洗浄成分(グルタミン酸系、アラニン系、サルコシン系など)も、研究者のデータによると、お肌に残留しやすく、人によっては痒みやタンパク変性を引き起こすリスクがゼロではないことが示されていたのです。
じゃあ
「一般的なアミノ酸系でも、リスクがあるなら使いたくない」![]()
そうしてデータを元に、私たちが主成分として選び抜いたのが、アスパラガス由来の天然界面活性剤「ラウロイルアスパラギン酸Na」でした。
💡 研究データが証明した採用理由
この「ラウロイルアスパラギン酸Na」は、従来の硫酸系はもちろん、一般的なアミノ酸系洗浄成分に比べても、髪のタンパク質が壊れる(タンパク変性)のを大幅に抑えられることがデータとして実証されていました。
ただ優しく洗うだけでなく、デリケートな髪やお肌にリスクを一切残さない。
素材そのものの美しさを守り抜くために、この上質な成分をベースにすることを選択しました![]()
🧪 【Point 2】
手肌への負担を最小化する選択
【ラウリミノジプロピオン酸Na】
そして2つ目のクオリティが
「細胞毒性が低い(肌に負担をかけない)」
ということ。
これは、毎日何人ものお客様の髪を洗う美容師さんの「深刻な手荒れ」や、敏感肌のお客様の「頭皮トラブル」を未然に防ぐために、絶対に妥協できないポイントでした。
アルフィスクは、
お肌の細胞にダメージを与えない(細胞毒性が極めて低い)処方にするために、両性界面活性剤「ラウリミノジプロピオン酸Na」を絶妙なバランスで組み合わせました。
💡 研究データが証明した採用理由
「ラウリミノジプロピオン酸Na」は、極めて低刺激でありながら、皮膚のバリア機能を壊しにくいという数値を示していたのです。
この2つを独自のブレンド技術で組み合わせ、さらにゼロ刺激を目指すため、私たちが指定する「少しでも刺激の可能性のある防腐剤やその他成分」も一切配合しませんでした。
これは「肌のバリア層を守るために」必然の選択でした。
🛠 「優しさの土台」は完成したけれど……
硫酸系・スルホン酸系を使わないのは当たり前。
一般的なアミノ酸系のリスクすら研究データに基づいて徹底的に排除し、アスパラガス由来の「ラウロイルアスパラギン酸Na」と「ラウリミノジプロピオン酸Na」の絶妙なブレンドに辿り着いたアルフィスク。
こうして、私たちが目指す「究極の優しさ」の骨組みができあがりました。
しかし……
データに基づいて肌と髪への優しさを極限まで高めたからこそ、このシャンプーの次の課題が立ちはだかることになります……。
それが、
後の3つ目のクオリティ【Point 3】のお話に続きます。
次回のブログでじっくりとお届けしますね!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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