お疲れさまです!



昨日のくるりをサラリと。(ネタバレあり)




ZeppSapporoでのライブだったんだけど、初めて後の方で観てみました。


音響卓の隣で。




1曲目、『愉快なピーナッツ』でスタート。


その後、(きっと)新曲が何曲か。



でも、アルバム『図鑑』からが多かった気がする。


岸田くん、この札幌のライブ後にアルバム発売になってしまったことを何回も謝ってた。


発売延期になった?んだっけか。


「ホンマ、えろうすんませんね…」て、反則じゃー、その超・京都弁!


なんだって許すよ~!! ←バカ。



MCでは札幌の地下鉄や、JRの車内英語アナウンスについて。


JR北海道は、英語アナウンスのイントネーションが激しいんだって。


私がいつも使ってる駅の名前も言ってくれて、嬉しかったな。


終点の方の駅名まで覚えてるとは、さすがテツ。


今度地下鉄に乗る時、匂いでみます。(札幌の地下鉄は車輪がゴムだから、駅がゴムクサイんだそうです)




で、すごい楽しかったのが、本編終わってアンコールの時に時間が余ってるからって、あんまりライブでやらない曲を何曲か岸田くんが言ってってオーディエンスの反応みてやる曲が決まるっつう、スタッフ泣かせ(特に照明さん)の選曲。


オーディエンスのリクエストでやってくれた曲もあった。


なんかきっと、すごいレアな曲を聴けたんだと思う。


物販のコーナーでは、今回のツアーグッズにあるパンツを岸田くんがはいてて、ズボン脱いで見せてくれるっつうくるりらしいつうか、岸田くんらしいサービス。


その後はずっとチャック全開君。



で、最後はまさかの『街』。


(きっとこれ、アルバム発売後はセットリストがガラリと変わると思うから、10日以降は変わると思います)


「さよなら言わなきゃそろそろ 迷わずためらわず」


染みた…。




アルバム『図鑑』からの曲が多かったってこともあって、聴きたい曲がいっぱい聴けた、とてもとても幸せな2時間30分でした。



終演後、後にいた男の子が言ってたけど「図鑑ツアーみたいだった」って。


アルバム発売延期のおかげで、このセットリストでのライブを観れたってことだね。


これはこれで。


うん。







今回のライブで思ったこと。



・オーディエンスのノリがイマサンくらい分からない。


曲間で「ワーッ」ってなるんだけど、曲を聴いてる間はほぼ微動だにせず。『チアノーゼ』とか『青い空』とかであんなに動かないのは、私的にはあり得ない。つい、踊り狂ってしまう。


が、なにせくるりライブ2回目の新参者故、回りにご迷惑がかからな程度に踊らせていただきました。


他の地方のオーディエンスのノリが最も気になるバンド。



・バンドTシャツを来てる人が、ものっすごく少ない。


つう私も、昨日はお馴染み中村さんTで行ったけど、みんな普通の服だった。バンドT来てる人がチラホラいたけど、みんなくるりのTシャツ。でも、ホント、チラホラ。


そんな中、oasisとAC/DCのTシャツを来ている青年発見!君たちみたいな人、お姉さん大好きです。






で、こちらが買ったTシャツと貰ったiTunesカード。


NIKKI-QRL


このiTunesカードでシングル『魂のゆくえ』を無料でダウンロード出来るようになってて、さっそくダウンロードして何回も聴いてます。



とてもくるりらしい、とても優しい優しい、とても良い曲です。


是非、機会があったら聴いてみてください。






余談。


ロッカーに荷物を入れてたら、40~50歳代くらいのおばさまたち(2人組)に「荷物ってロッカーに入れた方が良いの?」って話し掛けられて、つたないながらもお話させてもらいました。


「こういうところに来るの、初めてだから分からなくて…」って。


それ聞いた時、すごい嬉しかったんだよね。


きっと、ライブに、増してやライブハウスに初めて行くのって若い人でもドッキドキだと思うんだ。

そんな気持ちやらなんやらを乗り越えて、くるりの音楽を聴きにライブハウスに足を運んで、此処で会えたってことが。


とても、嬉しい。




ゴッチじゃないけど。


ライブハウスに行って生の音楽を聴いて空気の振動を体で感じることが特別なことではなくて、みんなが普通に出来るようになったら、良い。


老いも若きも。男も女も。



何度も「ごめんね、忙しいのに」って言ってくれて。


いえいえ。


私は、あなたたちに会えてほんの一瞬でもお話出来たことが、とても嬉しかったです。







がっつき過ぎず、かといってつまらなかったわけでもなく。


ゆるりと、やんわりと。


私の中のくるりがそうなように、とてもやわらかく優しいライブでした。





長くなってしまいましたが。


最後まで読んでいただいて、有難うございました。



では~。