一回大きくなった孤独は、そうそう消えて無くならない。



他の何かで埋められるはずも無く。



到底、手が届く距離では、無い。



諦めるか。


痛みを抱えたまま覚悟を決めて、それが小さくなるのを待つか。消えないけど。



10代や20代の頃と、何ら変わらない。“大人”って呼ばれてるけど。





こんなに良い天気で、こんなに胸が痛いのに、いつもの通りに仕事に行って、いつもの通りにヘラヘラ笑って。




遠い街に、行ってしまいたいなぁ。


寂しさの速度のままに。


衝動的に。