すっっっごい久し振りに、カラオケ。




『夏蝉』、『Re:Re:』、『欠けボタンの浜』、『君ノ声』を。







高校生の頃。

文化祭の時にだけ発生するバンドでボーカルをやってたんだけれど、誰かに聴いてもらえる状況で歌うのって、楽しいな!って、思いだした。



いや。

“歌う”っていうこと自体が楽しいのか?



うん。そうだ。歌うことそのものが、楽しいんだな。




でも。

『夏蝉』は難しかったデスヨ、後藤さん。



出来るだけ、「夏蝉」の発音を「nothing」の方向で。







昔っから、カラオケに行って歌っても「その曲、知らな~い」って言われる率が高い。




けど、ひねくれものの私は、友人のニーズに応えるなどということはせず、自分の歌いたい、しかも「どうせ知らないんなら、思いっきり!」なんつって、そのミュージシャンの曲の中でもディープな曲(シングルになって無いような曲。ね)を歌う。





で。

「良い曲だね」なんて言ってもらえたら、嬉しいよね。






印象的だったのは、中村一義くんの『永遠なるもの』を歌ったとき、友人が「今の、なんて人の曲?」って聴いてくれたこと。






当時、一義くんは、今よりもっと知らない人が多かったから。



もっともっと、沢山の人に聴いてもらいたかったんだな…。






世界中の人が、一義君の歌を聴けば、世界は変わると思ってた。





それは、今でも思ってるけど。







「全ての人達に足りないのは、ほんの少しの博愛なる気持ちなんじゃないかなぁ。」ってね。



素晴らしい、素晴らしい、歌。





てことで。



今日の一曲。

『永遠なるもの』/中村一義