と思ったけれど、なんだか眠れないので、栃木といえば…の続き。





宇都宮線。

18~20歳、毎日この電車に乗ってました。


たまに快速ラビット号に乗ったりしてね。



小山~上野。
距離が長いから暖房効き過ぎて、座ってると足が熱くなるのよ。


あの頃は、今より幾分かは可愛いげがあったからスカートをよくはいてて、電車を降りる頃には、ふくらはぎが真っ赤になってました。


ボックス席が、好きだったな。(今もあるのかな?)


夜の深い時間になると、ワンカップとつまみを持ったおじさんをよく見かけた。


ボックス席のシートに横になって寝てて、落っこちてるおじさんとか。


鳩を抱いて乗ってくる不思議青年とか。(おそらく上野の森を寝床にしてるんだろう鳩。小山にワープ!)



宇都宮線、面白かったな。

今、思い返せば。




当時はギュウギュウ満員電車にウンザリだったけど。


肩の上でジャンプを読むな!!的な。日々。






でも。
今でも時々想うのが、浦和から赤羽辺りの線路沿いの風景。



気が狂いそうなくらいに美しく咲く桜とか、住みたくなるようなアパートとか。



きっと他の人には何でもない景色が、私には今でも其処に行きたい衝動を掻き立てる、情景。





結局。
旅がしたい。ってところに、ループ&ループ。だね。



では。寝ます。