8月、到来。
甲子園で高校野球が始まったり、戦争関連のTV特番が増えたり、なんだか無性に夕暮れが切なかったり…で。
いよいよ8月が来たんだな。と、思い知ります。
あまり「あの頃に戻りたい!」とか思わない性質ですが、唯一「夏休みに戻りたい!」と、思ったりします。
小・中・高・専学、どのタイミングでも良いから、“夏休み”の頃に戻ってみたいです。
もし、戻れるのなら。
今よりきっと、出来ることや行ける場所は限られているけれど(移動の基本はチャリだったからね)、目一杯出来ることをやるんだ。
過ぎてしまったからこそ、気付いたこと。
今年の夏は、今年しか来ない。ということ。
今年の私はそのことを知ってるから、今年の夏を目一杯過ごせるけれど。
6歳から20歳までの私はそのことを知らなかった。
夏休みは、いつだって同じように毎年やって来て、朝顔を育てたり、日焼けしたり、スイカを食べ過ぎてお腹を壊したり、蝉の声を聞いたり、半ベソかいて宿題やったり、ドキドキしながら手をつないだり。
そうやって、同じ夏が何度もやって来て、大人になっていくのだと思っていたものだけれど。
実は、同じ夏なんて二度と来ないんだな。
「出来ることはなんでもしとけ!そして、とにかく楽しめ!」
今年の夏は、七輪を買ってみようかと企んでいます。美味いものを焼いて食べることを、一先ずの夏のイベントとして。
長々と《夏休み論》を語った割には、ささやかでスミマセン。
今日の一曲。
『AUGUST』/NONA REEVES