『ベルカ、吠えないのか?』を読み終えました。


清々しく、少し、寂しい。
そう、つまり。
長い旅をしたような。そんな感じ。です。


宇宙/世界を駆け抜けた、犬たち。

戦争の世紀を生きた(若しくは、生かされた)、犬たち。

愛すべき、犬たち。




史実に基づいて書かれているようなので、歴史や社会情勢が頭に入っていれば、もっと楽しめたかな。

けれど。
其処まで追い掛けてしまうと、本当、果てが無いので。
片隅に置いておいて、機会があったら調べてみようと思います。


とても面白かった!




意味も無く、理由も無く、時折、心の中で呟いてしまいます。




「ベルカ、吠えないのか?」