梨木香歩女史著『西の魔女が死んだ』。



スラスラと読めて、最後は「あぁ。」という感じ。それ以上でも、それ以下でもない。良い意味で。


本を読むのが得意でない人でも、力を抜いて読める本だと思います。


映画化されたみたいで、今週末に公開。ちょっと観てみたい気がしてます。


きっと映像にした方が、より一層、良さが味わえる作品。




さて、週末に古川日出男氏著『gift』を読んだ訳ですが。


古川さん、凄いです。


言葉がガンガンこっちに向かって来る感じがして、“読書する”というより、“挑んでる”という方が適切な表現なような気がします。


リズム感が良いんでしょうね、きっと。音楽が好きな方なんですよね、確か。




逆に。
ミュージシャンで文章を書くのが上手い人が多い理由も、其処なんだと思います。


リズム感。


あと、言葉の音の配列とメロディラインの共通性。


音楽を作る能力(作詞も含む)に長けている人は、文章センスが良い。


という、あくまでも、持論です。




これを書き終えたら、『ベルカ、吠えないのか?』を読もうと思ってます(買っちゃった!)。





追記。
アジカンが、weezer主催のフェスに出るんですって!

凄いなぁ。

(weezerの新しいアルバム、まだ買えてません。泣。お給料が出たら必ず買う気概です!)