ここ最近、買い物に行っても・・・


一切、いっさい(強めに)お菓子を買わないようにしているので、、、


家にいて、ぼーっとしていると・・・


ついついお菓子が食べたくなって・・・


キッチンに入ってあちこち扉を開けて食べ物を探す自分がいるのです


もちろん、無いのは知っている!


お菓子が無いとわかると、諦めて甘い飲み物を探すのだが、、、


その甘い飲み物すら一切合切置いていない


唯一、甘い飲み物を飲もうとするならば、、、


コーヒーとか紅茶とかにパルスイートを入れて甘くするくらいしか出来ませんが・・・


不思議とその甘さは求めていなくて、1日に一回か珍しく2回飲むくらいで、ほとんどは炭酸水か麦茶を飲んでいる


わかりますか?


そんな生活をしているにもかかわらず、まだまだ大きく育っています!


よくテレビとかで太っている人の生活パターンとか見る感じの、あの1日5食の完食に洋菓子や和菓子にコーラやジュースをガブガブ飲むようなイメージとは全く違うのです。


むしろ、あんなに食べてよくその程度で済んでるな〜と感心しちゃうんです。。。


20代〜30代の頃はあまりお腹も空かなかったし、お菓子を食べる習慣もほとんどなかったので、、、


標準からやや痩せてるくらいの数値だった


しかし、歳をとると常にお腹が空いているし、暇があったらお菓子を食べたいし、甘い物が大好物だし、甘い系の飲み物が飲みたいし、、、


それでも買い物に行っても通常の食材以外は買わないよう努力するというストレスが溜まる行動を取ってしまっている


これって精神的な病なんじゃないかと思うくらいの大きな変化


それでもお菓子や甘い物、カロリーのある物を食べない努力をしているのです。


若い頃のように、食べたいと言う欲求がない脳の🧠仕組みを取り戻したい


おそらく若い頃って食べる時間がないというか優先する事が食べる以外にたくさんあったからなのかも知れません


摂取カロリーも1日、1.000kcal 前後しか摂っていないんじゃないかという記憶があります


それに比べたら、今は少なくても3,000kcal前後は取っていると思うので、少しずつ、少しずつ、太るのは当たり前なのかも知れません、、、


やっぱり、今でも、多くても1,500kcal 以下なのかも・・・


なんか悲しい 🥹