店外デート | ☆slow life☆

店外デート

木曜の晩から出掛けた祇園の街。。。


待ち合わせの時間より少し遅れて京都駅に現れたのは、スラッと背の高いハーフの様な顔立ちをした人。。。


事情があって、、雀荘店員とホストと大学生を掛け持ちしてるらしい。。。


事情とは、異常なホドのギャンブル好きの為らしいが…




京都案内をしてほしいと言ってたあたしを連れ嵐山へ。。。



その道中話をしながら思った。。



夜の商売を半年続けてるとは言え…ハタチになったばかりなダケあって、、人を疑うコトを…駆け引きをあまりしない。。。


妙にソレがあたしには、心地よく…






少しダケ寄り添い、渡月橋を二人で歩く。。




そして、祇園の街を目指す。




お酒を飲むため、彼は愛車を大学の駐車場に置き、駅まで向かう道で初めて手をつないだ。。。






祇園の街に着くと…隠しもせずバイト先の場所を教えてくれる。。。




あたしなら、きっといかに隠し通すかを考えるのに…



駆け引きが無いっていうのは、スゴく楽で安心する。。。



ただ、あたしが隠しているコトが多過ぎるから…

時折罪悪感が生まれたりする。。


嘘が誠であるかのようにはするつもり。



距離は縮めたりしない。


ホストだから。





祇園の街を二人であれやこれやと話、笑いながら、、一回り歩き店を探す。




楽しい新鮮な時間はスグに過ぎてしまうもので。。。





昔に誰かときたホテルに辿り着いた。。





楽しく、ときめきはしたものの…カラダを重ね…感じるコトなんてなかった。。





ただ人肌の温もりダケ…



それダケがあたしに残る。




きっと相手なんて誰でもいいのかな。彼もそうやと思う。

話をしてなんとなくそう思った。





昼過ぎに起きて河原町を二人で散策。。


ほんまに駆け引きなく話が出来る。時間を重ねれば重ねるほど。







また会おうと約束をして別れた。。。