宵の晩餐 | ☆slow life☆

宵の晩餐

あなたと過ごした初めての晩餐。


軽くお茶のつもりが・・・。



あたしはあなたと会ってから・・・さほど違和感もなく話し始めたの・・・


2人で歩きながら、食事の場所をみつけて・・・。



ほんとに色んな話をして・・・お互い・・・笑いあった。


純粋に・・・


汚い関係にもならず・・・


あたしは次の日仕事があるのも忘れて・・・



気が付けば、もう、空は薄く青白く・・・明けてきてたよね。



こんな出会いもあるんや・・・



あなたはあたしの笑顔が・・・すごく・・・素敵で、話してたら元気が出てくる・・・って

色んな話をして、出会ったことのないタイプって言ってくれた。


癒されるって・・・


あなたの目にあたしはそう映ってたんだね・・・



あたしはね、あなたが今でも時々見せる、遠くを見つめる・・・寂しそうな・・・虚ろな目・・・


この時に、もう、気付いてた・・・ 


この人は・・・過去になにかあったって・・・


それが・・・すごく怖いって思った・・・




だって・・・あたしも色んな道をくぐってきた人間やから・・・


もう、今は人を愛せないんやって、あの時は思ってたから・・・