4月8日の日食・5_PART1 | 一陽来福

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長いスレッドの1本目です。

 

 

 

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これは、私が本日早朝に公開した「アメリカの大日食、悪魔の彗星、そして赤い雌牛の予言」と題したスレッドのパート 1 です。

すべてをまとめたパート 3 は、金曜日または土曜日に公開されます。

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ドナルド・トランプ、ナンバー7と赤い雌牛の予言🧵

ドナルド・トランプ、ナンバー7、そして現代のイスラエルにおけるいくつかの預言的な出来事には、興味深いシンクロニシティがいくつかあります。

ドナルド・トランプは、イスラエル建国のちょうど700日前にBLOOD MOONの下で生まれました。
 

 

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就任初日、トランプ氏はちょうど70歳と7か月と7日だった。同氏はネタニヤフ首相の在任7年7カ月と丸7日目に選出された。

数字の 7 は、多くの場合、完了、つまり聖書の創造の 7 日間を象徴します。しかし、「完了」とは何でしょうか?

 

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ONE World Order、旧衛兵と新衛兵の融合。 2001 年 9 月 11 日の儀式の犠牲、カバラの高級黒魔術、中柱の儀式、その日崩壊した 3 番目のビル、7 番目のビルがオカルトの特徴でした。しかし、さらに深い聖書の意味があるのでしょうか?

 

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ダニエル書では、ダニエルは天使ガブリエルから七十週間の詳細かつ不可解な預言を受け取ります。 70週の預言は救世主ユダヤ教の重要な部分です。西暦70年の第二神殿の破壊以来、この寺院は「激しい釈義活動」の対象となっている。

 

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ダニエル書第9章24節には、「あなたの民とあなたの聖なる都のために七十週が定められている。それは、背きを終わらせ、罪を終わらせ、咎を償い、永遠の正義をもたらし、幻と預言者とを封印し、至聖所に油を注ぐためである」と記されています。

 

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覚えておいてください: ピタゴラス加算では、70 は 7 に減ります。

トランプ大統領の就任初日からちょうど7か月後、皆既日食が発生した。これは1776年以来初めて米国のみで観測されたものである。

7 年後、今年の 4 月 8 日には、再びアメリカ大日食が起こります。

 

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フォーブス誌によると、トランプ大統領は在任77週目で世界で777番目に裕福な人物となった。

2017年7月7日(2017年7月7日)、ドナルド・トランプ大統領はウラジーミル・プーチン大統領と初めて対面し、ウラジーミル・プーチン大統領がヘブライ暦5777年のその日までにちょうど生後777か月だった。

 

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イスラエル独立75周年の日に、ウラジーミル・プーチン大統領は70歳と7か月と7日で70歳の誕生日を迎えた。

エレミヤ 25 章 11 節には、「この国全体が荒れ果てた荒れ地となり、これらの国々はバビロンの王に七十年間仕えるであろう」という七十年の預言が記されています。

 

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2017年12月6日、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認め、米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転すると発表された。これは、1947 年 11 月 9 日に国連がイスラエル建国決議を承認してから 70 年と 7 日後のことです。

 

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2020年11月7日、9月19日のロシュ・ハシャナ/ラッパの祭りからちょうど7週間後、ジョー・バイデンはアメリカ合衆国の次期大統領に就任しました。これは、彼が1972年に初めて上院議員に選出されてからちょうど48年後のことでした。

 

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ドナルド・トランプの就任770日目に、イスラエルの検事総長はビビ・ネタニヤフを贈収賄と詐欺の罪で起訴すると発表した。首相が刑事告発を受けるのは初めて。発表はイスラエル選挙の40日前に行われた。

 

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2016年11月8日の選挙からトランプ大統領が就任して777日目、イスラエルは議会を解散し、7か月早い2019年4月9日に選挙を実施すると発表した。これらすべての最近の出来事はヘブライ暦5777年に起こった。(2016年10月2日~) 2017 年 9 月 20 日)

 

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2019年12月2日、イスラエルの司法長官はネタニヤフに対する77ページにわたる起訴状を発表し、同氏に対する333人の検察側証人を列挙した。

偶然ではありません。ダニエル 2:21 にも、「彼は王を排除し、王を立てられる」と書かれています。
 

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第三神殿が建設されるために、七十週間の預言は赤い雌牛の預言と結びついています。ユダヤ教の文書によれば、レッド未経産牛とは、傷や斑点がなく、全身が赤く、一度も労働に使用されたことのない牛のことです。

 

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この特定の種類の牛は、ヘブライ語聖書に記載されている儀式の浄化プロセスに必要です。

動物の犠牲は現代では野蛮とみなされています。しかし、ユダヤ教の教典では、犠牲(またはコルバン)は神聖であると信じられています。

 

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赤い雌牛を犠牲にした最初の人物はモーゼだと信じられており、それ以来 9 頭が犠牲にされたが、10 頭目はエルサレムの第三神殿 (現在アル アクサ モスクが建っている) の再建の前提条件である。イスラム教徒が動物の犠牲を禁じているという問題がここにある。

 

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ほとんどのキリスト教徒は、第三神殿は寓話的なものであり、第三神殿はその中に建てられていると信じています。儀式的な犠牲は聖書にあるようにオリーブ山で行​​われなければなりません。

 

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民数記 19:3 には、「イスラエル人に告げて、傷がなく、いかなる汚れもなく、くびきを負わされたことのない赤い雌牛を一頭、あなたたちのために調達しなさい。それを祭司エレアザルに渡し、宿営の外に連れ出し、彼の前で屠りなさい。」と記されています。

 

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したがって、ユダヤ人のコーハニムは、ここ数年、秘密裏に完璧な赤い未経産牛を探してきました。それはダッジャルまたは反キリストのしるしとみなされます。天のしるしも、これらの預言において重要な役割を果たしています。

 

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今年(2024年)4月8日、今年の皆既日食の軌道が2017年8月21日の皆既日食と重なり、イリノイ州マカンダでこれら2つの日食の軌道が交差します。これら2つの日食は、米国全土でX字型を形成します

 

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X は SPOT をマークします。

Thelemic Magick では、「X」はオシリス RISEN として知られており、エジプトのナイル川の黒神オシリスの象徴です。オシリスはエジプトのキリストの原型です
 

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2027年8月2日と2034年3月20日には、さらに2回皆既日食があり、7年離れていますが、これらはアブラハムとの約束の地で起こり、これらの日食はナイル川の非常に長い区間を通過し、2034年の日食はその日食に達します。ユーフラテス川がペルシャ湾に注ぐところまで。

 

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両方の日食全体によって形成される完全な「X」は対称的です。

忘れることの無いように。創世記15章8節には「わたしはエジプトの川からユーフラテス川までのこの地をあなたの子孫に与えます」とあります。
 

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それだけでなく、2023 年 10 月 14 日には、年食がオレゴン州からテキサス州まで米国を横断します。この日食を 2017 年と 2024 年の 2 回の皆既日食と重ねると、ヘブライ文字の ALEPH、ギリシャ語のアルファ、IS が形成されます。 。

アレフはヘブライ語の基礎文字です。
 

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キリストは西暦33年の皆既日食、つまり太陽と月が結合するBLOOD MOONの時に十字架につけられ、復活したとよく言われます。

パート 2 では、天国のこれらのサインについて、それらが正確に何を意味するのか、そして誰にとって何を意味するのかを学び続けます。

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