「計画」と詰めの甘さによる犠牲 | 一陽来福

一陽来福

道草人生休み処

「正月早々何しやがる!!」

ですが、今回の地震でDS悲願の夢の祭典、大阪万博は露と消えそうです。

諸々暴かれて崩れて行くより他ないでしょう。

被害状況も把握され始めました。

 

何にせよ「犠牲ありき」の白帽のやり方に、どうして賛同できようか。

 

見積もりも詰めも甘く、やったらやりっぱなし。

事前に安全を確保することもなければ、事後に片付けや復旧をするわけでもない。

彼等の「計画」も仕事も雑過ぎる。

その後始末にかまけている内に、今年も暮れて終わるのでしょう。

 

 

 

 

【震源地を考える】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【岸田総理の会見】

 

 

 

 

 

 

【気象庁の発表】

 

 

 

 

 

 

こういう攪乱や

混同するような真似は何が目的なのか

 

 

 

『北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について(第2報)』

 

『令和5年(2023年)5月5日 14時42分 能登半島沖の地震』

 

 

 

【地震発生直後の「痕跡」】

 

 


生きろ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

【アメリカの様子】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月2日18:05過ぎのYahoo!トップページ