明日、7月4日封切される映画、『サウンド・オブ・フリーダム』。
世界同時上映だと思っていたら、なんとアメリカのみの上映。
日本こそ周知と啓蒙は喫緊の課題なのですが。
どうか遠い海の向こうの話と思わず、「御自身の身内だったら」という気持ちで、目を向けてください。
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児童売買を暴く自由の音。(アメリカの映画館でのみ上映)
日本時間7月4日午後8時15分、ウェビナー映画ナイトに参加しませんか?
寄付金が集まり次第、この活動を支援するためにアメリカでチケットが購入されるようにします。
Street Angels UKを通じて寄付をお願いします。
ご寄付の参考としてください。
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サウンド・オブ・フリーダム』: 巨大な児童売買ネットワークを暴く映画を見に行こう
毎年何百万人もの罪のない子供たちが性的人身売買に遭っており、その多くはバイデン国境危機の一端を担っている。しかし、これから公開される映画は、子供たちを食い物にする広大なネットワークを暴露し、児童売買の被害者を救うために活動する実在のヒーローたちの物語を伝えようとしている。
映画『サウンド・オブ・フリーダム』は、毎年200万人の子供たちを人身売買しているネットワークを暴露している。
この映画は、「地下鉄道作戦」のCEOであるティム・バラードと、彼の子供たちを救う使命を追ったものである。この重要な映画を公開するまでには何年もかかった。サウンド・オブ・フリーダム』の配給会社であるエンジェル・スタジオのジョーダン・ハーモン社長は、そのもどかしい過程をこう説明した。
"この映画は苦難を乗り越えてきた。元々はフォックスが配給する予定だったんだ。しかしその後、ウォルト・ディズニー・カンパニーとフォックスが合併し、ドラッグクイーンやLGBTQ+の個人やキャラクターを番組や映画で取り上げてきたディズニーは興味を示さなかった。「その後、ディズニーはフォックスを買収し、何らかの理由でディズニーは(映画を)棚上げにした」とハーモンは語った。
権利を取り戻すのに1年を要し、現在はエンジェル・スタジオが配給を行っている。ハリウッドが知られたくないこととは?ある内部告発者が昨年Project Veritasに語ったところによると、バイデンの連邦政府は移民未成年者を、性犯罪を含む人身売買業者のもとに故意に預けていたとのことだ。暴露されるべき腐敗はたくさんある。
『サウンド・オブ・フリーダム』の主演ジム・カヴィーゼルは、『キリストの受難』でイエスを演じたことで有名だが、予告編の中で、この映画は "胸が張り裂けそうで、見ていて胸が痛くなる "と語っている。それでも、この子供たちの物語を伝えることは、彼らの正義と救済への "第一歩 "であるため、この映画はとてつもなく重要なのだ。
「この問題が存在することを知っている人は少ないし、この問題に対して何かをしようとする人はさらに少ない」とカヴィーゼルは語り、7月4日の週に全米で200万人が上映会に参加することを望むと述べた。エンジェル・スタジオで上映場所や時間を検索し、チケットを購入することができる。
「今日、何百万人もの人々がこの映画を観るために集まれば、世界中の何百万人もの子供たちを救うための運動を推進することができます。「そして、神の子どもたちはもはや売り物ではないというメッセージを送ることができる。
『「サウンド・オブ・フリーダム」:巨大な児童人身売買ネットワークを暴露する映画を見に行く』
https://ameblo.jp/five-diamonds/entry-12810078901.html
https://ameblo.jp/five-diamonds/entry-12810246313.html
チャーリー・ウォード氏について
https://ameblo.jp/five-diamonds/entry-12810345577.html
2020年1月にPCを買い換えました。
(優秀な秘書に因んで、「ロデム」と命名してあります)
時期的にバレンタインで賑わう頃です。
デパートに並ぶブランドやラインナップが知りたいなと、チョコレートで検索をかけたところ、
チョコレート農場の記事がヒットしました。
そこで児童労働を知りました。
この子どもたちは何処から来たのか?
児童誘拐、児童売買、人身売買を知りました。
当時、就任したトランプ大統領がなぜ国境伝いに塀の建設を急ぐのか、その理由を理解しました。
Amazonの商売を知りました。
支配構造を知りました。
頭がおかしくなりそうでした。
きっとだれにでも、「きっかけ」と「タイミング」があるのでしょう。
「それはどういうことなのか?」という疑問と知りたい気持ちがあって初めて、鳥獣戯画とアリスの絵本は始まるのでしょう。
白ウサギと蛙はいつも傍に居ます。
調べて出来ることは、せいぜい少し耐性がつくくらいです。
EBS=緊急放送システムが始まることを、わたしは待っています。
……チョコレートは何処へ行ってしまったのでしょうね?