10月12日13:30より東京地裁703号法廷東京地裁にてワクチン訴訟の第一回口頭弁論が行われました。
日本にジャーナリズムなるものは存在しないことが更に鮮明になりました。
この先、あと100億年くらい日本だけ、こんなことが続くのかな?
入廷前の様子。
関心の高さが窺えます。
入廷前の様子。かなりの人集まりました。 pic.twitter.com/qGB9sjyNLV
— TOMOっち (@tomotti0927) October 12, 2021
幻想の『日本は法治国家』
うつ★みん pic.twitter.com/CXxnna9Erx
— こけし (@dhBGGFoCRYyPo4u) October 12, 2021
現地に赴きました。
— 長通幸大(Ko-dai Nagatoshi)@新型コロナウイルスの実態を斬る! (@K_Nagatoshi_Sub) October 12, 2021
木原弁護士には、投げ飛ばされた件についてもきっちり告訴・提訴していただきたいものです。
はっきり、公務員の職権濫用、刑法第193条にあたります。
仮に木原弁護士の法廷内での政治的発言に問題があったとしても、だからと言って何しても良い訳ではないはずです。 https://t.co/JlA0Tjp7s1
こちらのブログで、昨日は分からなかった裁判官の名前が分かりました。
「春名茂」裁判官。
『目覚めてる庶民(自頭2.0)』さん、改めて素晴らしいです。