ゴールデンウィーク初日は
家族4人、私、ヨメ、中3女子、
小3男子でモノポリー(日本工芸版)で
遊びました。

そこで学んだことを
シェアしようと思います。


●場の流れを読む

モノポリーでも、キャッシュフローゲームでも
「場の流れ」があります。

モノポリーでは
「皆が店の権利を買っているとき」
このプレーヤーの間では

10の単位のお金が動いています。


「皆が工房を建てているとき」は
場の流れに乗って工房を立てていく時です。
動くお金が一桁多くなるのです。

つまりプレーヤーの間では

100いくつのお金が流れているのです。

この流れに乗れないと、
「入」のお金は数十で
「出」のお金は百数十。

「稼ぎ」が全然追いつけません。

「流れ」に乗るためには
「敷地」を確保し
「店」を建て、
収益の規模を拡大しなければ
ならないのです。

このように「場の流れ」がどうなっているか
「流れに乗っているか」
よく見ていないと
「差」がどんどんひろがってしまいます。


●楽しく遊ぶ

さらに「楽しく遊ぶ」ためには
どうするか。

本来「モノポリー」は「独占」して
「勝敗」を決めるのですが、
我が家のローカルルールは
「勝敗」を決めず、
「制限時間内で」
「どれだけ楽しい時間を過ごすか」です。

人生観としては他人に対して
「マウントしない」。

猿山のサルじゃないんだから。

お金はあるけど巡り合わせが悪くて
権利が買えない。

ではたくさん買って、お金はなくなったけど
買うチャンスにめぐり合わせた人。

手数料をもらって欲しい人に
「どうぞ」。

ゲームが進んで、皆が百貨店を建てると
これも巡り合わせで「よく止まってくれたり」
「なかなか止まってくれなかったり」。

今、お金がないから
「ウチの店に次止まってたらタダでいいよ」。
なんて。

誰かを破産させ、場から退場させることが
目的ではなく、
プレーヤーが気持ちよくゲームを終えて、
そのゲームから「何か」を「学びを得る」ことが
目的です。


●今回の学び

今回の学びは、、、
小3男子。

4人で遊ぶ度に成長が見えますね。
銀行役をやらせているので
計算力はぐんぐん向上。

今の課題は「カードの交換」といった交渉や
通行料の見落としを減らすこと。

結構大変。

それでも遊ぶ度に「成長」が見て取れます。


中3女子はちょっとお金で苦労したけど、
我慢の時を経て次第に流れがよくなり
最後はゲラゲラ笑いながらゲームを終えました。

流れの良くないときの「我慢」。

お母さんは、お父さんは、、、、。

といった感じでたくさんの学びを得ています。


●お知らせ
毎月1~2回、このように
モノポリーやキャッシュフローゲームを使って
「お金」や「経済」の学びの時を持っています。

日 時:お問合せください

     ファシリテーターの日程を調整します
場 所:名古屋市内
参加費:会場費程度(1000円~3000円)

お問合せ先:LineID:flymykite