【本日のテーマ】
コインチェック、
大きな後ろ盾もなく
新しいことにいろいろチャレンジしていて
応援したい会社でしたが残念です。
残念なのは、「盗られた」ことではなく、
「驕り」です。
幸い当方には一切影響がありません。
【実は初回ではなく】
コインチェックでは以前にも
ちょっとした事件がありました。
ビットコインが???円と表示されたり、
取引で妙な約定をしたり。
一つ一つはつぶしていたのですが、、、。
知っている人は知っていますが
他ではありえないことが起き続けていました。
【事件の概要】
事件の概要は簡単に要約すれば、
玄関扉の「カギ」を一生懸命工夫して、
「セキュリティを強化した」と。
ただ裏口から侵入されて、
ごっそり持っていかれたということです。
金融庁も「あれほど自宅に全部置くな!」と
言ってたでしょ!
どこの取引所も、残高の9割近くは
ネットワークの電線を外した場所に保管している、
いわば自宅ではなく銀行の貸金庫に
入れているのですが。
取引は、「売り」と「買い」。
出来高に応じて調整したり、、、。
【問題の本質】
問題の本質はコインチェックに限らず、
インターネット「のみ」の世界では
こういった「姿勢」が普通にあることです。
「優秀」で、「頭のいい」人が集まっている割りに
「人間の心」や「商いの基本」ができていないこと。
特に今回の場合は「自分のもの」と
「人様から預かっているもの」の
違いが分かっていない部分です。
不動産でいえば、テナント様から預かっている
保証金を「自分のカネ」と勘違いしているようなものです。
【なぜ巻き込まれなかったのか】
なぜ巻き込まれなかったかといえば、
他の取引所に鞍替えしていたからです。
確定申告(損益管理)をしていたのですが、
コインチェックでは確取引のログはもらえるのですが、
「この程度」の取引で「こんなに面倒」だったのです。
ログだけ出すからあとはそっちで計算してね、って。
きちんとクリプトETFを組もうとしたときに、
資本規模が小さいため、銘柄を増やしても
スプレッド(その時点での売値と買値の差)が大きく、
メリットが感じられなかったからです。
結局、上位4銘柄、ビットコイン、イーサリアム、
ビットコインキャッシュ、リップル。
これで十分。
あとは管理をきちんとして利益を出すことに注力しよう。
管理に使う時間の節約が大切。
そうなったときに帳票やチャートには
証券会社系の取引所に一日の長があり、
そちらを利用することにしたのです。
【ほっとしていることは】
今回の件で「ほっ」としていることは
「時間を奪われなかったこと」です。
「投資」という活動をしていれば、
予測不能なことで資金を失うことは
「ありうる」のです。
「売ろうとした時に売れない」。
なぜ?
サーバーがダウンした。
更新に時間がかかっている。
実は「詐欺案件」、、、、。
「お金」は「技術」を磨いて、
稼ぎなおすことは不可能ではありませんが、
失われた時間を取り戻すことはほぼ不可能です。
この大切な時間を奪われなかったのが
一番、ほっとしていることです。
【本日のまとめ】
・大きな事件の前には「予兆」がある
・利便性は「商い」だけでなく「利益管理」にも
・「お金」は「稼ぎなおすこと」ができるが、
時間は取り戻せない