【本日のテーマ】
本日のテーマは賃上と金融資産です。
皆さんのお考えの参考になれば幸いです。
【準備】
皆さんのお正月はいかがでしたでしょうか。
こちらは一応「人並に」ですが、
世間がオフモードの時には
確定申告の準備をしたり、
計画を立てたり、
苦手なことの練習をしたり
なんだかんだ休んでいることはありません。
特に暮れから、
「賃金を上げる」という「強い意志」が
政府からメディア、
日々の情報を消費している
新聞などのニュースではなく、
それなりに練って、
コストをかけている単行本に出てきたので
「考える」「行動する」という準備で大変でした。
「賃金を上げる」というのは
「インフレーションが起きる」とほぼ同義。
長年、日本銀行が「物価を上昇させる」と
言い続けてきたのがいよいよ実現するのかも
しれません。
日経平均も大発会で天井を抜けて
大きく上昇してしまった理由も
「ぽけたぁん」と考えなければなりません。
金融資産を否定している方の書籍もでましたが、
大前提が「デフレ」ゆえの「キャッシュイズキング」。
【不動産をみる】
昨年は固定資産税が上がりました。
駅前の駐車場の単価も上がっています。
不動産の賃料も動いています。
一番、気になったのは大手の学習塾が
派遣会社に代わったこと。
「賃金を上げる」といっても
どうしても「上がる」分野と
「上がらない」分野に分かれます。
これは個人の能力ではなく、「所属する業界」
「所属する組織」によるものです。
経営側からすれば、賃金は硬直性の高い固定費で、
逆レバレッジ(賃金が上がれば社会保険料や
いろいろとキャッシュアウトの要因が増える)の
かかる分野なので極力上げたくありません。
安易な発想をすれば「外注」「派遣」ですね。
日本が世界的に「派遣会社が異常に多い国」であることを
忘れてはなりません。
いずれにしても、「自分一人がよければよい」という
生き方は「やめた」ので
まずは「家族のお金を守る」ということで
習ったことの実践です。
「口座を開く」「インデックス投信を選択する」
「ドルコスト平均法、自動引き落とし、積立」
仕組みを作るのは結構な手間がかかります。
特に「ガツガツ」ではなく「コツコツ」の方針なので
NISAの開設など手間が増えているからです。
ただ一旦、仕組みを作ってしまえば
後は3か月か6か月に1回メンテナンス。
伸びすぎた枝を切る、伸びていなければ肥料を足すと
「植木の剪定」みたいな作業なので
どうということはありません。
この辺りは不動産投資と似ていますね。