【本日のテーマ】
お金と愛の続き。
現金の重みです。

今回は物理的な「重さ」のことです。
この「重さ」が「心に」与える影響に
感じるところがありましたので
皆様の参考になれば幸いです。


【お金の重さ】
昨今、振込詐欺の防止のために、
信用金庫などでは普段出金していない口座から
多額(例えば100万円以上)の振込を
行うときには対面で行うようになりました。

自分自身、ATMやネットバンキング、
あるいはカードでの決済を行うことで
「お金」の「重み」を忘れがちになっていました。

いちど「100万円」を現金で持ってみる。
この季節で思い出すのは、新入社員の頃、
「賞与は現金で」という役員の方がいらして、
新宿通りの向こう側の支店へ運んでいました。
四谷見附の交差点を○百万円の札束をカバンに入れて
信号待ちです。もちろんそれだけでなく、
約百名分の賞与の支払明細書も一緒です。

結構な重さだったのです。


【賢者の贈り物:Gift of Magi】
この季節で忘れられない物語の一つ。
賢者の贈り物。

言わずと知れたO・ヘンリーの短編集。
大切な人のために、大切なものを捨てる。
結果は皮肉でも、得られたものの価値は?

「価値」と「価格」を考えるとき、
一番参考になります。

「価値」はお客様が決める絶対態的なもの。
他人には認められなくても、その人にとって大切なもの。

「価格」は相対的なもの。市場で比較して
「安いね」とか「高いね」とか。

労働の価値は?価格は?
不動産の価値は?価格は?
クリプトの価値は?価格は?

今年は、「価値」と「価格」について
非常に考えられさせられた年でした。

皆さんにとっていががでしたでしょうか。