【本日のテーマ】
暗号通貨が高騰、ある程度換金し、
口座からも出金。確定申告の準備に入りました。
投資資金の回収と評価・清算です。

皆様のお考えの参考になれば幸いです。


【基本的な考え方】
日常生活に必要な資金、
事業に必要な資金、
納税用資金と
投資用資金。
最後にどこかが不足したときに
補うための待機資金。

まず5つに分けます。
このこのうちの日常資金と事業に必要な資金は
当然円建て、それぞれの口座に分けています。
あえて銀行も変えています。

そして子供の学資などは学資保険を用いて。
利回りよりも「きちんと積み立てる」、
いわゆる「天引き」を主眼に置いています。

お勤めの方であれば
事業用の資金も納税用の資金も
枠を作る必要がないので
日常と投資と待機の3つで十分ですね。

いずれにしても
お金に色と名前をつけているのです。


【今回の管理は、、、】
暗号通貨の取引は全体で「サラリーマンの給料の1か月分」と
アロケーションを決めているので、口座の資産
評価額+キャッシュが膨らんでいるので
「売るべきもの」は「売り」、
余剰な現金は口座から出金し、
投資用へ用意している口座へ「お疲れさまでした」と
迎え入れる。

そして清算。ここで初めて利益計算の段階に入ります。
企業でいえば「当期利益」、税引き後の利益ですね。

これでまず、暗号通貨というカテゴリーでの投資の評価が
決まります。


【次のステップ】
次のステップは「投資」というカテゴリーでの評価です。
例えばクラウドファンドへの出資。
これは「サラリーマンの給料の2か月分」と
アロケーションを決めているので、こちらの評価です。

幸い、元本が割れたのは1案件でしたので、
全体としてプラスで終わりました。

他にもインデックスファンドで積み立てている分や、
投資枠で待機させている資金など
あれこれ全体としての評価を行います。


【最後のステップ】
最後に「投資カテゴリー」でのアロケーションは
これでよかったのか、来年1年間はどうするのかを
検討して決めていきます。

現金・有価証券・円/外貨といった部分のバランスです。

事業の部分の資金はどうか、
発注した大規模修繕の資金は引き当ててているものの
次回10年後にむけてどう準備していくのか。

そもそも他のカテゴリーの見直しは必要ないのか?
出費した項目、目的と効果は?

いろいろと検証を行います。


【目的と管理の重要性】
実は暗号通貨への「投資」を通じて
「利益」以上に、こういった「資金管理」の意識が
強まったことがメリットだと感じています。

はっきり言ってメンドクサイです。
メンドクサケレば、メンドクサイなりに
いろいろと解決する方法もあります。

それはまた別の機会に。


今年1年間、オンライン、オフライン、
いろいろなコミュニティに参加してきました。

「子供の大学の学資が不足しているから」といって
暗号通貨へ投じた方がいらっしゃいますが、
「買ってほっとく」だけでなく
「その先」へ「全て」投じられていらっしゃいました。

暗号通貨は爆発しましたが、
「その先」の案件は飛んでいます。
心が痛いのと自戒です。


「小学校に上がった時に公文に通わせたい。パートに出ると
一緒にいる時間もなくなるし、、、」といって不動産投資。

投じた物件を見れば狭少変形地の木造物件なので、
10年後がありません。
公文は行けるけど、大学には行けなくなります。

公文の月謝分ならば元本にもよりますが、
不動産という選択以外にもいろいろとあります。

どうしても不動産ということであれば、
僕の祖父のように、自宅の40%を賃貸仕様にし、貸出。
将来は2世帯住宅として活用という方法もありまし、
都心の中古ワンルームという方法も。


「外資系のプライベートバンクを現地で直接紹介して
年間利回り10%程度を、、、」という情報もありましたが、
きちんと調べていくと、5~8%ならば国内でも一般の方が
小口で参加できるものもあります。もちろん金融証券取引法の
傘化で東証一部上場会社のグループ企業が運営しています。
投資先もある程度公開した上でですね。


管理、目的、投じる資産、そして心の在りか。
僕自身もたくさんの失敗をしてたくさんのことを学びました。

「次は失敗しません!」(笑顔

みなさんにとってはいかがでしたでしょうか。