【本日のテーマ】
将棋の藤井4段が「高校進学」を決めました。
朝一番のニュースです。
最近「ミサイル」が続いていたので
平和のありがたみを感じます。
いままで資産運用がつづいていましたが
今日は話題を代えて「所属するコミュニティ」に
ついて触れてみようと思います。
皆さんのお考えの参考になれば幸いです。
【なぜ将棋】
元々、「ヘボ将棋」として「指せるよ」という
レベルでしたが、「AI(人工知能)と人間」の
関係はどうなるのだろうと思い、
数年前から注目していました。
既に「AI」対「人間」では「人間」は
勝てません。「電源を落とす」という盤外の闘いに
持ち込まないと勝ち目がありません。
一方で「人間」対「人間」の「闘い」は
決してなくなりません。
いったいなぜでしょう?
この疑問を考えるために、興味を持ちました。
息子も年頃になって「指せるようになり」、
隣町の「聡太くん」も話題になり、
じゃあちょっとクラブにでも入ってみようかと。
【将棋クラブに入ってみて】
将棋クラブに入ってみての印象は
「ブーム」ということもあり、
「人が多い」ということ。
もともと「爺さんが孫に手ほどき」という世界
なのですが、「どこが少子化?」という雰囲気と
女性が多いのが驚き。
入会にあたって、どのクラスに入るか
対局試験があったのですが、
なんとか「2級」なのですが、
小学校高学年の男の子や、
カチューシャした女の子、
皆、アマチュアですが「有段」ですね。
【将棋というゲーム】
藤井4段のことが話題になるようになり
「将棋」と「教育」も話題になるようになりました。
羽生棋聖(とうとう1つになってしまいました)が
公文を通じて、というときも話題になりましたが
ブームとしてはそれ以上です。
「本人の努力」「良い先生とのご縁」「周りの愛情」、
どこの世界でもそうですが、
才能を伸ばすためにはこの3つが必要です。
そして「将棋」が他のボードゲームと違うのは
「こころのエネルギーを非常に消耗する」ということです。
誰も「負けるために」指す人はいませんが、
「勝つ」のに非常に精神力が必要です。
終盤になると「一つのミスも許されない」、
どんなに優位でも「頓死」がある。
一瞬で逆転してしまうのですね。
心の中では「早く投了せんかい!」といつも叫んでいます。
そんな「ゲーム」で藤井4段のプロデビュー初戦から
公式戦29連勝はやはり素晴らしい記録だと思います。
【大人の手番】
藤井4段は「高校進学」を決めました。
隣町のことなので、在学している中高一貫の
「大学付属の学校」のことは知っています。
ここであえて「大人の手番」ということは
この才能を伸ばすために、「大学」という
「大人の英知」がどういう「工夫をするのか」が
見ものだからです。
なにしろ対局のある「東京」や「大阪」ではなく、
「名古屋」から通うのですね。
この時間のハンディに対して、
「大学」がどう「研究して」、
「才能を伸ばしていくか」
非常に見ものです。