【本日のテーマ】
本日のテーマは「お金」についてです。
今日の社会で、「お金」は中央銀行が発行しています。
輪転機を回したり、プレスの鍛造でガッチャンコしたり、
あるいはパソコンのモニター経由でポチッと入力したり。
そんな「お金」と「ブロックチェーン」の関わりが
中央銀行の集まり、IMF(国際通貨基金)でも
公に話題になっているようなのでちょっと考察してみます。
皆さんのお考えの参考になれば幸いです。
【ニュースソース】
一応、ご当人(クリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事)の
発言VTRも確認していますが、日本語の要旨はこちらにて。
IMF長官「ビットコインの発展を軽視すべきではない」
http://btcnews.jp/3ip82fex12892/
一言でいえば「無視できない」ということです。
いろいろな問題点があるものの「無視できない」存在である
ということです。
このことはいったいどういうことでしょうか。
【小さなお金と大きなお金】
この1年くらい「暗号通貨」に対して人々が
どのように感じているのか、いろいろと調べてきました。
いくつかのポイントがあります。
1.「超」大金持ちは、現在の「お金」の問題を認識している
2.「ビットコイン」は「無視できない」存在である
3.「価値の保全」や「大きな取引」にはまだ使えない
4.インサイダーが圧倒的に有利、食い逃げもやり放題
5.基礎技術としては「ほぼ」確立されている
6.「お金」に問題があり「ビットコイン」のが「まし」という
世界が存在する
といったところです。
影響力の大きい方々が、公の場で話題にするということの意味を
考えてみましょう。
ラガルド理事は「銀行」側の人たちですが、
ジム・ロジャース、ロバート・キヨサキ、メアリー・バフェットという人たちは
どうなんでしょう。
日本でも同様です。
私のまわりでも「あんなもの?」的な発言をされていた方が
現物資産は「金(ゴールド)ではなく暗号通貨かな」みたいに
発言が変っています。
動きが早いのですね。
ところで、アメリカにつづき、EUでも金融緩和縮小にでました。
後は東アジア、日本と中国ですね。
いまの景気が「実態」ではなく「緩和」で支えられているとすれば
ひとつの節目ですね。