【本日のテーマ】
本日のテーマは僕の趣味の将棋についてです。
昨年から大きなブームになっている将棋。
藤井聡太4段の活躍、
加藤一二三さんの引退とバラエティデビュー、
そして映画「3月のライオン」。
NHKでも昨日から第2シリーズが始まりましたね。
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今までにもいくつかの波がありましたが、
今回はブームのすそ野、「女性」とくに「お母さん」が
将棋を指すようになっているという点で
いままで以上だそうです。
「子育て」にも絡みますからね。
そんな将棋をテーマに、何回かにわたって考えてみます。
【きっかけ】
僕が将棋を覚えたのは父の手ほどきです。
「相手が欲しかった」という感じですね。
父は本当は碁を教えたかったみたいですけど。
その父は、祖父から教えてもらったそうです。
5歳で叔父の家に養子にでているので、
複雑な環境下でいろいろあったのだと思いますが
故人となった今では聞く由もありません。
大人になって再開したのは「ソフトウエア開発」です。
開発の練習として「将棋」あるのは知っていましたし、
ある時点で「プロの棋士」よりも強くなりました。
ただのソフトではなく、棋譜というデーターベースから
数々の手を評価して、答えを出すという「人工知能(AI)」に
発達したのです。
そして「プロの棋士」が「練習」「研究」の相手でなく、
「このAIとどうつきあうのか」研究を始めたのです。
単純に「勝負」だけではトッププロでももう勝てません。
「将棋」を通じて「人間とAIはどうつきあうのか」
そこに興味があって、そして子供が将棋を覚える年ごろになったので
大人としてまた始めました。
【連戦連敗】
月2回開催されている近所の将棋クラブに子供と一緒に入りました。
入門(棋力診断)はとりあえず「2級」。
アマチュアの2級です。子供は初心者クラスで13級。
プロの登竜門として「奨励会」というのがあるのですが、
そこに入門するにはアマチュア2段くらい必要なので
参考にしてください。
棋力テストは「持ち時間なし」でしたのでじっくり考えて
指せたのですが、実践は「時間制限あり」。早指しというものです。
これがとても厳しい。
将棋には「反則負け」がいくつかあるのですが、
「時間切れ」は「2歩」「2手指し」以上に「重い反則」です。
もちろん上の人にはハンディをもらいますし
下の人にはハンディを渡します。
でも勝てない。相手でなくまず「時間」に負けているのです。
小学生の子供に「おっちゃん、はよやらんかい!」って感じで。
【強くなる、上手になる】
子供の手前、連敗のままで「ハイそうですか」と引き下がるわけにも
いかないので「大人の技」として効率よく「技術」を磨く。
これをお手本として見せたいと思っています。
自分自身、将棋以上に楽しみです。
