資産運用の一番初めは「インデックス投信」の「ドルコスト平均法」です。
今回は「東芝」を例に考えてみます。

「東芝」という会社は非常に立派な会社です。
経営のトップ層でお世話になった方々もいらっしゃいますし、
「株式投資」の対象としても間違いのない「会社」でした。

「原発」でああなっても、「半導体」で積極果敢に投資を行い、
事業のポートフォリオとしても素晴らしいものをもっていましたが
現状はご存知のとおりです。

このように「大企業」であっても、
「外部からはうかがい知ることのできない」事情があるので、
はじめての資産運用はインデックス、それもTOPIXをお勧めします。

コーポレートガバナンスに詳しい投資家によれば
「日本の上場会社で上場の意味をわかっているのは1/3くらい」。

私たちには、そんな調査をする時間も技術もありません。
他にしなければならないことがたくさんありますから。

そうすると母集団が大きくて、
ひとつやふたつの企業がどうこうなっても影響が少なくて、
というとTOPIXです。日経平均ではありません。

ここを極めると海外のインデックス投信の「見極め」スキルが身につくからです。
普通にやれば「手数料も無料」ですし。月々数百円からでも積み立てができます。