演技力なんてものじゃない。 | SECRET PARADISE


遅くなりましたがブラックボード第一夜の感想(主に翔さんの役に対する姿勢について)を書こうかなと思います。



まずお話ですが流石TBSですね。

私、思うんですよ。

TBSってバラエティーより絶対にドキュメンタリーが良いって。

今回のドラマはドキュメンタリーではないけれど実話を大幅に取り入れたフィクションという面では何か近いものがあるんじゃないかって。

そんなお話ならやっぱりTBSが凄い、って。

そういうスタンスで見てました。


戦争直後の話っていうのも中々ないのでその時代を知らない私からするとすごく勉強になります。

やっぱりなんといっても戦争前後であそこまで体制が変わるのが大きいですよね。

たった数年で真逆の考え方になるわけですから、国自体が。

ただその考え方について私が語れるほどの能力はないですし伝える為の語彙も大変乏しいので今回は割愛させていただいて。


私が一番思ったことは翔さんについてなんです。
ここ最近の作品、「神様のカルテ」や今回の「ブラックボード」が特に目立って感じられるのですが本当に役に入り込んで、取り組まれてるじゃないですか。

作品が公開されるまでの宣伝期間にその役の翔さんを見ると‘アイドル櫻井翔’というレッテルがはられた状態で見てしまうがために格好良さに欠けている気がしたりしますよね、皆さんが言っているような髪型とか、ね。

でも、いざ作品を見ていると櫻井翔という人間はもうどこにもいないんです。

身体は確かに翔さんかもしれない。

けど中身はもう別の人間なんです。

今回ならその画面の中に映っているのは櫻井翔くんではなく白濱正平さんなんですよ。

そしてその人自身の魂に合った身ぶりにしてあるので、アイドル櫻井翔としては何か足りないものがあったその格好が白濱正平さんとして存在するとすごく格好良くなるんです。


作品をみるまで思っていた違和感やらが全てとんでしまうくらいの翔さんの役に対する思いが強いんでしょうね。



言い回しがややこしくて申し訳ないです。


これが私が感じたものです。