久しぶりの報告!
姉が来てからバタバタと時間が過ぎ、もう11月中旬に。。

あっという間の3週間。自分も旅行者気分でいろんな場所に行ったり、名物料理食べたり、
シカゴを満喫。
そして姉が帰り、また戻ってきた日常。。
そしてそして、ご報告。

スリ

に遭いました。。

昨日。。
財布盗られたのーーー...

慣れたころが危ないってホントね。。
しかもその財布、M氏が誕生日に買ってくれたおニューのもの。。
ショック。。
その時は一人で地下鉄でダウンタウンに向かってて、地下鉄を降りてエスカレーターにのってた時なんだけど、私のカバンが揺れた感じがあったんだ。。
けど、けっこう人もいたし、ただ誰かの体にあたってるだけだろうと思ってその時は後ろを振り返らなかったの。。しかもイアフォンで音楽聞いてて。。

でも、エスカレーターを降りて、なんか嫌な感じがしたから,なんとなくカバンの中チェックしてみたら。。。
ない。。。。!!!
財布だけ抜き取られてた。。。
はぁ。。時すでに遅し。。
そこは乗り換えで人の多い駅で、たくさん人が入り交じってて誰が後ろにいたのかもう分からない。。
ちょっと覚えてるのは黒いジャケットを着た大きな人が後ろに立ってたってことだけで。。
でもそこで犯人が分かったところで、何かできたかどうかも微妙だけど。。
こんな私みたいなアジア人。。一撃だろうね。。
ついにスリに遭ってしまったと気付いた自分はとっさの行動に。。
なぜか近くにいたホームレスっぽい男性に(他にも人はたくさんいたのに..)
セキュリティーはどこ?! と尋ね、
ポリスを呼ばなきゃいけないの!!フォーンが要るの!! と言った私。。
自分でケータイ持ってました。。
その男性は親切にも
駅の出口に行きゃセキュリティーがいるよ。
俺はわりぃがフォーンは持ってねぇんだ。
と答えてくれた。
Thanks。。。!!
で、警察に電話する前にM氏に電話してどうしたらいいか聞いみたら、
とりあえずすぐに銀行の口座を使用禁止にしなきゃってことで、
まずは銀行へ手続きをしに行ったら、
盗難は日常茶飯事なこの国、、銀行員も慣れた手つきだった。。
特にここ数年、不況のせいでいっきに盗難件数が増えたって話してた。
いろいろと世間話をしながら手続きをこなす銀行員。
シカゴは好きかい? 東京ってどんな場所なんだい? :D なんて質問も..
こっちはまだ動揺しててそんなトークをする余裕もなく。。
そして私のカードが使われた場所と時間を銀行のコンピュータで見せてもらったんだけど、
もうすでにいろんな場所で使われてて、残高マイナス状態に。。
でも使われたお金は銀行側が返してくれるからホッ。。

現金もたった2ドルしか入れてなかったからよかった。。
しかし。。銀行のカードよりも何よりも、盗まれて一番困ったのが
緑のカード。。
"超"大切なここでの私の身分証明書。。
再申請できるんだけど、後で少し調べてみたら何かまたややこしそうで。。
申請料に数百ドルとかかるらしいし、、
被害総額がいっきに加算。。

。。
その銀行の手続きの後は、忘れちゃいけない警察への届け出へ。
アメリカの警察。。実はちょっと楽しみだった。
そこでドーナツを目にするかどうか。。!
凹んでたんだけどちょっとワクワクしながら行ってきました!
まず最初に、
やっぱりみんなおデブちゃんだった!
アメリカ映画の中の警察官そのもの。
私が行った時間帯が、ちょうどそれぞれの任務が終わった頃だったのか、
どんどん太っちょの警察官たちがコーヒー片手に署に帰ってきて、
私は英語の質問に必死で答えながら、周りをちらちら。
ドーナツはどこ??!

と探したけど、その時は誰も食べてなかった。ちょっと残念。
サラダ食べてる警官はいたけど..。健康志向?
しかしみんな、
被害にあった人がここにいるってのに(私の他にひったくりに遭った女性がその時いた)
目の前で平気でサラダを食べ、コーヒーを片手にぺちゃくちゃおしゃべり。。
配達の兄ちゃんとジョークを交わし合い大笑い。。
もうまるで映画だった...

こっち来てから、映画の中で生活しているような気分になる時がたまにあるんだけど(やばい、、現実逃避??)、
今回が一番それを感じた瞬間。。
あぁ、アメリカ。。
と思いながら、
財布を盗まれて凹んでいながらも、"The アメリカ"な、私はここで生きてるんだっていう、そんな経験ができたなぁなんて
なんとも複雑な気持ちで家に帰ったよ。もう二度とこんな目には遭いたくないけど。。!
すべての出来事には意味がある。ってことで。。今回のことも自分にとってなにか意味があったんだろうと。。
経済とか文化とか心理とか、いろんなことを考えた一日だった。。そしてまだまだ勉強不足、経験不足な自分にも気付き。。
夜はよく眠れました。


あぁ、再申請の手続き、これ現実。がんばるね。。笑
そしてこれからはもっと気をつけます。
